2007年07月24日

FMシアター『黙って行かせて』(再)

2007/8/18(土) 22:00〜22:50 NHK-FM
FMシアター シリーズ・ドイツの現代文学『黙って行かせて』

NHK オーディオドラマより:
「あなたを憎むことはできないわ。ただ愛せないだけ…。」娘が4歳の時、母は家を出た。アウシュヴィッツで看守になるために。それから57年後、娘ヘルガは母と再会する。90歳を超えた母は、ヒトラーへの敬愛もユダヤ人への憎しみもそのまま持ち続けていた・・・。「ナチ女」の娘であることを克服するためだけではなく、歴史の真実に向き合おうために、徹底的に母の過去を追究する娘の勇気と切なさが熱く胸を打つ。

原作:ヘルガ・シュナイダー
訳:高島市子、足立ラーベ加代
脚色:横山玲子/演出:保科義久/出演:樫山文枝、南風洋子、山口果林、入江杏子、岸昌代、島美弥子、多田野曜平、落合弘治、黒葛原未有


再放送するようです。夏休みを挟むので早めにUPしました。
posted by くみ at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

舞台「白バラの祈り」チラシ

劇団民藝さんからいただきました。
夏休みに入ったら紀伊國屋へ探しに行って自分で写真を撮ってUPするつもりだったのですが、今回はそのまま(※)使わせていただきます。

白バラチラシ.jpg

※重くならないよう、いただいたものを縮小しました。
posted by くみ at 12:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 舞台「白バラの祈り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セミナー 和解への道すじ (大阪・大阪市)

「和解への道すじ ドイツの経験から」
日時:  2007年7月17日(火)18:30〜21:00
会場:  大阪市立弁天町市民学習センター・講堂
     日英逐次通訳 参加無料
主催:  ドイツ文化センター、財団法人アジア・太平洋人権情報センター

大阪ドイツ文化センター
http://www.goethe.de/ins/jp/osa/ja2313876.htm
連続企画「和解への道」のひとつであるこのセミナーでは、ドイツの歴史の負の遺産に関する連邦共和国における複雑な論争と、国家社会主義の過失に対する道徳的責任をとることが論じられます。ボッフムのルール大学教授(現代史)、コンスタンティン・ゴシュラー氏による講演と、ベルリンに2000年に創立された「記憶・責任・未来」財団理事、マルティン・ザルム氏による財団活動の紹介により、背景と具体的なプロジェクトが明らかにされます。そして償いの条件と可能性および未来形成への意味について考えていきたいと思います。

講演、質疑応答
 コンスタンティン・ゴシュラー
 「和解の手段としての補償? 1945年以降のドイツ」
 マルティン・ザルム
 「過去と向き合い、未来を形づくるー『記憶・責任・未来』財団の役割」
posted by くみ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展、映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

講演会 和解への行動(京都・京都市)

「和解への行動 ドイツの経験」
日時:  2007年7月16日(月・祝)14:00〜
会場:  立命館大学国際平和ミュージアム・中野記念ホール
     日英逐次通訳 参加無料
主催:  ドイツ文化センター、立命館大学

シンポジウム「和解への行動」 
http://www.goethe.de/ins/jp/kyo/ja2343969.htm
シンポジウム「和解への行動」は、「和解の道」と題した連続企画の一つであり、ドイツが自国の歴史の暗い遺産とどのように向き合い、またナチズムの不正に対する道徳的責任を引き受けているかをテーマとしています。コンスタンティン・ゴシュラー教授(ボッフム大学、ドイツ現代史)と、2000年に創設された「記憶・責任・未来」財団(ベルリン)理事のDr.マルティン・ザルム氏による講演は、戦後補償の背景と具体的な事業を紹介いたします。「戦後補償」の条件と可能性、未来を築くための戦後補償の意義が核心となります。

講演に引き続き行われるパネル・ディスカッションでは、姫岡とし子(筑波大学人文社会学研究科教授)、徐勝(立命館大学法学部教授)、松本克己(立命館大学大学院法務研究科教授)(パネリストは予定)よりコメントおよびディスカッションが行われます。

講演
 コンスタンティン・ゴシュラー
 「和解の手段としての補償? 1945年以降のドイツ」
 マルティン・ザルム
 「過去と向き合い、未来を形づくるー『記憶・責任・未来』財団の役割」
posted by くみ at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展、映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンポジウム 和解への行動(東京・赤坂)

記事UPする時間がないまま過ぎてしまいましたが、記録として。

シンポジウム 和解への行動
会場:  ドイツ文化センター

連続企画 和解への道
http://www.goethe.de/ins/jp/lp/prj/wza/jaindex.htm
東アジアは対立を抱えた地域のひとつであり、20世紀の歴史にもとづく緊張関係が今日もなお、隣国同士の関係や地域としての安定した発展の重荷となっております。

第三帝国という自国の過去に取り組み、隣国と和解を果たしたドイツはその経験から、東アジア地域における政治および文化の論議に何らかの貢献ができるのではないでしょうか。

東アジアでは、「過去の克服」のプロセスの成功例としてドイツがよく引き合いにだされます。しかしながらドイツで実際に何が行われたのか、その組織・団体、あるいは関係者については具体的な情報が不足しているといえましょう。

連続企画「和解への道」は、ドイツの隣国との和解の経験を取り上げ、文化という分野を通して、東アジア地域における「過去の克服」をめぐる論議にドイツが寄与できる余地をさぐる試みです。

2007年7月13日(金)
「過去と向き合い、未来を形づくる 『記憶・責任・未来』財団の役割」
・18:00〜20:15
 講演 マルティン・ザルム(司会 佐藤健生)

2007年7月14日(土)
・13:30
 企画の説明 佐藤健生

・14:15〜15:30
 講演 コンスタンティン・ゴシュラー (司会 佐藤健生)
 「第二次世界大戦後ヨーロッパ隣国との相互理解に補償が果たした役割」

・15:45〜17:00
 和田春樹 講演 (司会 佐藤健生)
 「アジア女性基金の活動と和解のための今後の努力」

・17:15〜19:30
 パネルディスカッション 「過去から未来へ−二つの和解行動をめぐって」
 パネリスト
コンスタンティン・ゴシュラー(ボッフム大学教授) Prof. Dr. Constantin Goschler
マルティン・ザルム(「記憶・責任・未来」財団理事) Dr. Martin Salm
和田春樹(東京大学名誉教授)
聶 莉莉(東京女子大学現代文化学部教授)
金 鳳珍(北九州市立大学外国語学部国際関係学科教授)
小菅信子(山梨学院大学教授)
佐藤健生(拓殖大学教授)(司会)
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2007年07月07日

舞台『白バラの祈り ゾフィーショル、最期の日々』

2007年劇団民藝・紀伊國屋書店提携
平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業

上演期間:2007年10月12日(金)〜10月24日(水)
劇場:  紀伊國屋サザンシアター
作: リリアン・グローグ
訳: 吉原豊司
演出:高橋清祐
装置:深川絵美
照明:尾藤俊治
衣裳:金田正子
効果:岩田直行
舞台監督:内田喜三男
出演:桜井明美、みやざこ夏穂、吉岡扶敏、伊東理昭、伊藤 聡、 塩田泰久、平松敬綱、和田啓作、梶野 稔、西川 明、三浦 威、内田潤一郎、田口精一、酒井源司

劇団民藝: 2007年劇団民藝公演『白バラの祈り』
       044−987−7711(受付時間 月〜土 10:00〜18:00)


前売開始は8月22日(水)から。ハンス、アレックス、クリストフ、ヴィリー役はダブル・キャストだそうです(参照:劇団民藝サイトの東京公演日程・ダブルキャスト出演日)。
posted by くみ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台「白バラの祈り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする