2009年01月24日

ワルキューレ

日本公開予定:2009年3月20日(金・祝)より全国ロードショー

監督: ブライアン・シンガー
脚本: クリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー
出演: トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン、トーマス・クレッチマン、テレンス・スタンプ他
製作国:アメリカ・独/2008年
上映時間:
公式サイト: http://www.valkyrie-movie.net/
配給会社(東宝東和)サイトより:
作戦コードは「ワルキューレ」。偉大な作曲家ワーグナーの代表曲から名付けられた計画は、世界の未来を左右する重要なカギを握っていた。
シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、ワーグナーの『ワルキューレ』を聴いた事から、世界の独裁者アドルフ・ヒトラーを完全に転覆させる、ある作戦を思い付くが…。

〔良心〕に従い世界を変えようと協力する者、〔独裁者〕の権力に屈し作戦を阻止しようとする者、〔両者〕の裏で陰謀を企む者、そして困難な計画の行く末を見守る家族。

様々な思惑が交錯し、果たして過去40回を超える暗殺計画を潜り抜けてきた厳重な警戒に護られた男を倒すことができるのか?そして〔独裁者〕と〔首謀者〕、戦死者を選ぶ女神〈ワルキューレ〉はどちらを選択するのか?

死と隣り合わせの極限状況の中、世界の命運をかけた「10分間」のカウントダウンが始まる。

公式サイトにはまだ開通していないコンテンツがあります。2月中には完成するでしょうから、この記事もそれをもとにまた整理します。

もうひとつ。
posted by くみ at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(日本公開) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

映画(2009年1月)

2009/1/25(日) 0:30〜3:06(24日深夜) NHK BS-2
衛星映画劇場『ヒトラー 〜最期の12日間〜』

NHK BSオンラインより:
歴史家ヨアヒム・フェストの同名ノンフィクションとヒトラーの個人秘書ユンゲの回顧録を原作に、ドイツ人の映画監督オリバー・ヒルシュビーゲルが、ヒトラーの人間性を真摯(しんし)に描き論争を巻き起こした問題作。ヒトラーがベルリン地下の要さいで過ごした最期の12日間をドキュメンタリータッチでつづり、歴史的独裁者の知られざる側面を浮き彫りにしていく。ヒトラーを演じるのは「ベルリン天使の詩」のブルーノ・ガンツ。

原題:DER UNTERGANG
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル/脚本:ベルント・アイヒンガー/出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ユリアーネ・ケーラー 他/独 2004
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2009年01月17日

バウハウス・デッサウ展 栃木・宇都宮

バウハウス・デッサウ展
宇都宮美術館より:
2009年、バウハウスは創立90周年を迎えます。
両大戦間のドイツで活動し、建築やデザインのモダンを確立させた造形学校バウハウスは、今日の生活様式の象徴的な起源として広く認知されています。1996年、「ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群」は、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

第一次大戦後の1919年、バウハウスはまずヴァイマールで設立されました。初代校長となった建築家ヴァルター・グロピウスは開校に当たり、建築(Bau)という「最終目標」のもとに造形諸分野を統合する、というプログラムを掲げます。生活世界に直接関わり、その全体を根本から刷新しようとしたゆえに政治的な圧力にもつねに曝されることになったバウハウスは、デッサウ、ベルリンと拠点を移し、ナチスが政権を掌握した1933年、短い活動を終えました。

本展は、前史や同時代の動向のうちにバウハウスを位置づけたうえで、デッサウ期(1925-1932年)に焦点を当ててその活動成果をご覧いただくものです。グロピウスのプログラムは、彼が設計したデッサウ校舎に端的な実現をみました。工業都市デッサウで、バウハウスは「モダン」なものの核心を開花させたのです。バウハウス・デッサウ財団の全面的な協力を得た今回、そのコレクションよりおよそ240点が出品されて本展の骨格となります。

時代の風圧をまともに受けとめた存在でありながら、同時に、つねに立ち戻るべきタイムレスな原点として、バウハウスが再来するのはなぜでしょうか? 例えば葛藤を精緻に畳み込み、危うさの反力としての高揚に明確なかたちを与えること。あるいは稠密な透明さに自らを同調させ、澄んだ潔さに到達すること。バウハウス・デッサウの建築空間や製品は、むずかしい局面に立ち至ったとき、人がどこまで明晰で率直になることができるか、その試金石なのだとも言えるでしょう。
本展が、純化をめざしつつ硬化からは身をかわして自己を更新しようとするバウハウス精神を体験する場となることを願うものです。

会期:   2009年1月25日(日)〜2009年3月29日(日)
会場:  宇都宮美術館
時間:  9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
      毎週月曜、2月12日(木)休館
主催:  宇都宮美術館、産経新聞社

関連イベント:
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2009年01月16日

ライオネル・ファイニンガー展 宮城県・仙台

ライオネル・ファイニンガー展 光の絵画
宮城県美術館より:
ライオネル・ファイニンガー(1871-1956)は、ニューヨークでドイツ系移民の音楽家の家庭に生れました。16歳でドイツに渡り、ハンブルク、ベルリン、パリの美術学校で学んだ後、ドイツとアメリカの新聞や雑誌に諷刺画を発表し、デビューします。
1907年に始まる絵画との取り組みに転機が訪れたのは1911年のことでした。パリでキュビスムの絵画に出会い、自ら「プリズム・イスム」と名づけることになる独自の透明なキュビスム的絵画を展開し始めます。「光」に満ちた絵画のスタイルは、晩年に至るまでファイニンガーに特有な絵画世界です。
ファイニンガーの芸術的な関心は実に多岐にわたります。1919年、校長グロピウスに招かれ、近代的な造形教育学校バウハウスの初代マイスター(親方)となった彼は、指導する版画印刷工房で自らも熱心に木版を彫り、多くの優れた版画作品を制作してもいます。ファイニンガーが生涯にわたって貫いた、描き、彫る、手によるものづくりの創造的な精神は、三人の愛息のために制作した汽車や人物などの小さな木製玩具にもよく伺うことができます。
本展は、ファイニンガーの芸術の全貌を、油彩画47点、水彩画21点、素描11点、版画21点、彫刻1点、新聞連載漫画25点、木製玩具7セット(123ピース)を一堂に会してご紹介する日本初の回顧展です。バウハウスの同僚クレー、カンディンスキーをはじめ、ドイツ近代美術のコレクションを誇る宮城県美術館での待望の展覧会です。

会期:  2009年1月10日(土)〜3月1日(日)
     月曜休館
時間:  9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
会場:  宮城県美術館
主催:  宮城県美術館/財団法人自治総合センター/仙台放送

関連イベント:
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2009年01月14日

ピカソとクレーの生きた時代 東京・渋谷

Masterpieces of Kunstsammlung Nordrhein - Westfalen
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代

Bunkamuraザ・ミュージアムより:
ドイツ、デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館は、1986年にオープンし、質の高い20世紀美術の豊富なコレクション、通称“K20”で知られています。その所蔵作品は、パウル・クレーの充実した作品群をはじめ、ピカソ、マティス、シャガール、ブラックといった20世紀初頭のおなじみの巨匠たち、また、マグリットやエルンストといったシュルレアリスムから、ミロなど20世紀前半の美術史を語るには欠かせない画家の作品を網羅しています。今回、この珠玉の作品群が一挙に出品されることとなり、ピカソとクレーの作品をはじめ、20世紀美術界の人気画家の良質の作品により、20世紀前半の流れを展観します。

会期:  2009年1月2日(金)〜3月22日(日)
会場:  Bunkamuraザ・ミュージアム 特集ページ
時間:  10:00〜19:00、金・土曜日は21:00まで(入館は閉館の30分前まで)
      開催期間中無休
 
主催:  Bunkamura、TBS、東京新聞、TBS、東京新聞

巡回:  2009年4月10日(金)〜5月31日(日) 兵庫県立美術館
posted by くみ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展、映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

更新しました!

思わず「!」を入れてしまうほどの、久しぶりの更新です。

http://www.weisserose.vis.ne.jp/

映画『白バラの祈り』情報ページを作成しました。日本公開は2006年、3年前。もうそんなになるのですね・・・。Libraryにも二冊の『白バラの祈り』関連書を追加しました。

ついでにリンクページを整理。リンク先が表示されないサイト様と、トップページには繋がるけれどもリニューアルか何かでこちらの目的のページが見つからないサイト様については、申し訳ないのですが外させていただきました。

これからは、せめて半年に一度くらいは更新したいと思っています。
posted by くみ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

新年 2009

ご挨拶が遅くなりましたが。
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

独映画『ローゼンシュトラッセ』がDVD化されましたので情報を追加しておきました。
http://weisserose.seesaa.net/article/18278582.html

今年の目標。
blogの月イチ更新と、去年は結局何もできなかったサイトのメンテナンス、です。
posted by くみ at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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