2010年08月09日

ホロコーストを生きのびて〜シンドラーとユダヤ人 真実の物語〜

ホロコーストを生きのびて〜シンドラーとユダヤ人 真実の物語〜
2010/8/10(火)22:00〜22:50 NHK総合
2010/8/12(木・深夜)[13日金曜午前 1:05〜1:55] NHK総合 再放送

NHKオンラインより:
「シンドラーのリスト」、「ユダヤ人を救った男」として知られる実業家、オスカー・シンドラー。そのシンドラーが残したトランクが発見された。中には、戦後、彼が救ったユダヤ人たちと交わした手紙や写真が詰まっていた。
 戦後、シンドラーが救ったユダヤ人(シンドラー・ユーデント)からは多数の手紙が届く。「あなたの事を忘れません」、「人間の善意をあなたは示してくれました。それは私の生きる指針になっています」……。
ナチス・ドイツの強制収容所から多数のユダヤ人の命を救ったシンドラーは戦後、アルゼンチンに渡る。その時ほとんど無一文。ユダヤ人を救うため私財を投じた為だった。アルゼンチンで、事業を起こすも失敗。その後、ドイツに帰国するが、「元ナチ党員」のため、銀行の融資も受けられず、事業は失敗した。
そんなシンドラーに、かつて救ったユダヤ人たちがこまめに手紙をよこした。近況を尋ね、相談にのる。稼いだお金をシンドラーに送り、そして定期的にイスラエルに招いた。番組では、発見されたシンドラーのトランクに残された手紙や資料、そして戦争中シンドラーが救い、戦後はシンドラーを支えたユダヤ人たちを取材。その交流から、その後もずっと残った戦争の傷跡の深さ、そしてそれを乗り越えうる人間の絆を見つめたい。
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色つきの悪夢〜カラーでよみがえる第二次世界大戦〜

色つきの悪夢〜カラーでよみがえる第二次世界大戦〜
2010/8/13(金)NHK総合 19:30〜20:43
2010/8/29(日)NHK総合 16:00〜17:13 再放送

8月9日(月)深夜〜11(水)深夜放送のBS世界のドキュメンタリー「よみがえる第二次世界大戦」(全3回)をもとにしたスタジオ番組。

NHKオンライン特設サイトより:
人類史上最悪の“悪夢”だった第二次世界大戦。いま、その悲劇を二度と繰さないために、これまでにない新しい方法で戦争の真実を伝えようという試みが進められています。

それは、第二次世界大戦を記録した膨大な白黒映像を、最新のデジタル技術を駆使して、カラー化するという試みです。

くすんだ白黒フィルムの印象から、あの時代の出来事をどこか遠い昔の、自分たちとは無関係の世界と感じてきた人も多いのではないでしょうか。しかし、カラーでよみがえった戦争の映像は、それが、今とつながるリアルな出来事だったという強烈なメッセージを投げかけて来ます。

今回、NHKとフランスとの国際共同制作でカラー化された第二次世界大戦の映像を、ドラマや映画で活躍する若手俳優たちと一緒にご覧頂きます。普段、戦争を全く意識せずに暮らしているという彼らが、日本も荷担した過酷な現実と向き合う時、一体、何を思い、何を感じるのでしょうか。

さらに、戦場での取材経験が豊富な柳澤秀夫解説委員が、映像の奥にある「戦争の真実」に迫り、深めてくれます。

この夏、是非、若い世代の皆さんにご覧いただきたい番組です。

≪国際共同制作≫ 
NHK / France Television, CC&C 2009年

≪出 演≫
斎藤 工(たくみ)
溝端 淳平
中尾 明慶
中山 エミリ
倉科 カナ

柳澤 秀夫 解説主幹
首藤 奈知子 アナウンサー
posted by くみ at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BS世界のドキュメンタリー(8月)

2010/8/9(月)〜8/11(水)NHK BS-1
BS世界のドキュメンタリー<シリーズ 戦争を伝える>

よみがえる第二次世界大戦 〜カラー化された白黒フィルム〜 
8/ 9 月曜深夜[火曜午前 0:00〜0:50]  第1回 ヒトラーの野望(再)
8/10 火曜深夜[水曜午前 0:00〜0:50]  第2回 日米開戦(再)
8/11 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]  第3回 人類の“悪夢”(再)

NHK BSオンラインより
第二次世界大戦の開始から今年で70年。数千万人の死者を出した人類未曽有の戦争の内側では、何が起きていたのか。
この“破壊の時代”の白黒映像を、最新のデジタル技術を駆使し、カラー化しようという試みが、フランスとの国際共同制作により進められてきた。
ナチスの台頭、ヨーロッパ戦線、そして太平洋戦。埋もれていた記録映像を丹念に掘り起こし、綿密な時代考証と地道な作業によって、第二次世界大戦の時代を鮮やかによみがえらせよう、というものである。
世界各地で戦争体験が風化を続けるなか、戦争の現実をよりリアルに描き、その記憶を若い世代へと伝える。
この番組は、「ハイビジョン特集 フロンティア」(BShi)にて放送されました。

NHK オンライン ハイビジョン特集 フロンティアより
第1回 「ヒトラーの野望」
1930年代に台頭したヒトラーは、第一次世界大戦の雪辱を晴らし、大ドイツ帝国を築くため領土拡大をもくろむ。ポーランドへの侵攻によって第二次世界大戦が始まると、ナチス・ドイツ軍はさらにフランスに侵攻、電撃作戦を展開して大勝利を収める。その後、イギリスやソ連に進軍し、次第にヨーロッパにおける勢力拡大という野望を遂げていく。
対仏英戦、ロッテルダムの空襲、パリ侵攻、バルバロッサ作戦など、ドイツ軍の進撃の様子をとらえた貴重な記録映像を通して、ナチスの台頭から日米開戦前までのヨーロッパ戦線の時代を伝える。

第2回 「日米開戦」
1941年12月の真珠湾攻撃によって幕を開けた太平洋戦争。これを受けてドイツ、イタリアもアメリカに宣戦布告。ヨーロッパの戦争は、名実ともに世界大戦となる。日本軍は中国、東南アジアへと侵攻し、当初は連合軍に対して優勢に戦局を進めていく。一方、西ヨーロッパ全域を掌握したヒトラーはモスクワ攻略には失敗したものの、大量の戦力を対ソ連戦に投入し、こう着した戦況の打開を狙っていた。日・独の攻勢から、戦局の大きな転換期となったミッドウェー海戦、ガダルカナル島、スターリングラードの攻防戦を含め、世界中に戦地が広がっていった大戦中期の模様を描く。

第3回 「人類の“悪夢”」
ソ連との戦況が悪化する一方で、ナチスはユダヤ人迫害をエスカレートさせていき、強制収容での大量虐殺を進めて行った。西部戦線では連合軍によるノルマンディー上陸作戦からパリ解放へ、太平洋ではアメリカ軍がサイパン上陸、フィリピン奪還を果たし、戦局は大きく連合軍に傾いていった。1945年4月ソ連軍によるベルリン攻撃の3日後、ヒトラーは自殺、ナチス政権は崩壊する。同時期にアメリカ軍が沖縄本島に上陸、8月には広島・長崎へ原爆が投下された。1945年9月2日、日本の降伏文書調印がなされ、ここに6年に渡った人類史上最悪の戦争はついに終わりを迎えた。
posted by くみ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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