2014年08月05日

トレブリンカ 発掘された死の収容所

BS世界のドキュメンタリー 「トレブリンカ 発掘された死の収容所」
2014/8/14 木曜深夜(15日金曜)00:00〜00:50 BS1
NHK BSオンラインより:
2013年、イギリスの法医考古学者キャロライン・コールス博士は史上最大規模の犯罪現場の調査に挑んだ。その現場とは、1942年から1943年にかけてナチスの殺人工場として稼働したとされるポーランドのトレブリンカ強制収容所跡地。ほとんど記録が存在しないため、その全貌は謎に包まれている。
初めての科学的捜査と地道な発掘作業によって、70年もの間地中に埋もれていた大量虐殺の詳細を突き止めようとするコールスのチームに密着する。
現在記念公園となっているトレブリンカには、被害者を各地から収容所に運んだ線路が象徴的に残されているが、建物はない。ナチスによる周到な証拠隠滅が行われたため、ガス室の存在も被害者の遺体もいまだに確認されていないのだ。
調査では、レーザーで地形を読み取る特殊な技術を使ってトレブリンカを空から撮影。収容所の形跡と思われる凹凸を手がかりに発掘を進めていく。チームが最初に発見したのは子供の歯だった。周辺で数十本の骨や被害者の所持品と思われるアクセサリ−、コインなどが見つかったことから、この場所は死体を埋めた穴ではないかと推測される。
コールス博士は、数々の物的証拠を目撃者の証言や過去の記録と照らし合わせ、死の収容所の真実を暴いていく。

原題:Treblinka: Inside Hitler's Secret Death Camp
制作:Furneaux & Edgar/GroupM Entertainment (イギリス 2013年)


posted by くみ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

迫害に立ち向かったユダヤ人教師

BS世界のドキュメンタリー 「迫害に立ち向かったユダヤ人教師」
2014/8/13 水曜深夜(14日木曜)00:00〜00:50 BS1
再放送2014/8/23(土) 15:00〜15:50 BS1
NHK BSオンラインより:
ヒトラーが急速に反ユダヤ政策を進めるなか、子どもたちに生き残るための教育を提供し続けたユダヤ人女性教師がいた。ナチス政権下で奇跡的にユダヤ人のための学校を設立し、子どもを救うために奔走したレオノラ・ゴールドシュミットの物語。
1934年、ベルリン。ユダヤ人への弾圧は教育の現場にも暗い影を落としていた。ユダヤ系の教師は公立学校から解雇され、反ユダヤ主義が国の基本方針として公然と教えられるようになっていた。ドイツ人として社会に溶け込んでいたユダヤ系の子どもたちは、激しい人種差別によって行き場をなくしてしまう。
職を失った教員レオノラ・ゴールドシュミットは、子どもたちが学べる場所を確保しようと決意。さまざまな手を尽くし、持ち前の機転で学校の開設にこぎつけることができた。ユダヤ人が生き残る術は国外脱出しかなくなると予想していたレオノラは、あらゆる手段を使って学校と生徒たちを迫害から守り、彼らに未来を切り開く術を与えようと奮闘する。
ユダヤ人生徒に夢と希望を与えたゴールドシュミットスクール。生き残った生徒たちのインタビュ−、貴重な記録映像、再現ドラマによって、当時の様子が浮かび上がる。

制作:Story House Productions(ドイツ 2012年)
Eテレのこの番組と同じもののようですね。
posted by くみ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒトラー 権力掌握への道

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道 前・後編」
2014/8/11 月曜深夜(12日火曜)00:00〜00:50 BS1
2014/8/12 火曜深夜(13日水曜)00:00〜00:50 BS1
再放送 2014/8/23(土) 13:00〜13:50 BS1
再放送 2014/8/23(土) 14:00〜13:40 BS1
NHK BSオンラインより:
 
ヒトラー 権力掌握への道 前編
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。前編では、ドイツの伝令兵として第一次世界大戦に参加したヒトラーが、敗戦後、急進派の指導者として登場する1920年代末までを描く。
第一次大戦で伝令兵として塹壕を駆け回ったヒトラー。敗戦後のドイツの悲惨な状況が、彼の強いドイツへの思いと政治に関わりたいという欲求を後押しする形となった。軍の情報部員として働きながら反ユダヤ主義、反資本主義に傾倒し、その後、過激な演説で一目置かれるようになっていく。1928年の議会選挙でナチスの得票はわずか2%。しかし、その状況は翌年の「世界恐慌」で一変することになる。
ヒトラーの生い立ちやウィーンで芸術家を目指し挫折した青年期、さらに憎しみや怒りの感情を煽って大衆の心を掴む演説やジェスチャーの訓練を重ねる様子も綴られる。

ヒトラー 権力掌握への道 後編
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。後編では、世界恐慌をきっかけにナチスが躍進し、ヒトラーが権力の座に上り詰めるまでを描く。
世界恐慌によってドイツでは失業者が溢れかえり、ナチスが人気を集めていく。1932年、ヒトラーは大統領選挙に打って出て敗れるものの、議会選挙で第一党となり、着実に勢力を拡大していく。1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に任命。翌年、ヒンデンブルク大統領の死去により、ヒトラーは名実ともにドイツの頂点に立つ―。
溺愛していた姪の自殺、愛人となるエヴァとの出会いなど、ヒトラーの私生活も語られる。

原題:APOCALYPSE HITLER
制作:CC&C/France 2 (フランス 2011年)
posted by くみ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。