2006年01月27日

『白バラの祈り オリジナル・シナリオ』

『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々 オリジナル・シナリオ』
フレート・ブライナースドルファー著/瀬川裕司、渡辺徳美訳/未来社/2006

映画『白バラの祈り』のオリジナル・シナリオの翻訳です。訳者あとがきによると「本書で訳出されなかった部分は、『白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々 資料篇』として未来社から続刊予定」とのこと。

「白バラ映画祭」で買って来ました。私の部屋は蛍光灯ではないので色がちょっと・・・。未来社さんのサイトに画像がありますのでそちらで確認してください。

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posted by くみ at 23:56| Comment(4) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くみさん、こんばんわ

およそ15〜16年前の大学時代に白バラを知り、
それ以来関心を持っています。

私も1/27の白バラ映画祭に行ってきました。上記のオリジナル・シナリオも買いました。
シンポジウムでは白バラの抵抗運動に直接関わった方や、映画・書物を作り上げた方にお会いできてとても嬉しい思いでした。

このような機会に巡り会えるとはとても思っていなかったので、大変感謝しています。
国内で出版されている書物以外にも触れたいという気持ちが高まりました。
本当はもっと様々な書物が翻訳されるとよいのですが。

映画や白バラ展にとどまらず日本国内で白バラの研究を進める場を持ちたいですね。
Posted by yasu at 2006年01月28日 00:58
yasuさん、こんにちは。
白バラ映画祭&シンポジウム、本当に良かったですね。映画公開がきっかけで白バラの本が復刊してくれたらいいなとは思っていましたが、まさかこんな。夢をみているようでした。
今日の朝日新聞の夕刊にローテムント監督のお話が載っていましたが、シンポジウムの最後にリクエストがあったように、是非あの内容すべてをまとめていただきたいですね。あの時、必死に拍手してしまいました。
Posted by くみ at 2006年01月28日 20:58
くみさん、こんばんわ。

今日、映画を見てきました。
自分一人だけでなく、誰かと今日感じたことを分かち合いたくて、ネットサーフィンしていたらここにたどり着きました。


今は自由な世の中かもしれない、がそのなにも恐れることはないはずなのに、彼女たちと比べ、どれほどの良心を有しているのか、自己を貫徹できるかと考えました。
一方で多くの哲学者を輩出したドイツが暴力装置と化したことについて、今後、自分なりに探っていきたいとも思いました。

2時間足らずの映画が、人生を変えることもあるんだなぁとも思った一日でした。

話は変わりますが、映画のパンフレットの池田理代子さんのコラムは秀逸です。

Posted by Bo9 at 2006年01月29日 22:01
Bo9さん、こんにちは。
史実ベースの映画は終了直後よりも映画館を出たところくらいで愕然としたりしますよね。人生変わるほどでしたか。私も早く映画館へ観に行きたいです。
池田さんの文章は30年分の想いが溢れていましたね。
Posted by くみ at 2006年01月30日 19:39
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映画『白バラの祈り』に考える
Excerpt: 社会階層の話題は昨今、事欠かない。たしかに社会の格差は広がっていると思う。昔から使われている言葉で言えば、持てる者/持たざる者????はやりの言葉で言えば、勝ち組/負け組????の差異が顕著になってき..
Weblog: 論駄な日々
Tracked: 2006-02-19 00:07
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