2006年03月22日

白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々

シャンテ・シネで観てきました。昨年のドイツ映画祭、今年1月の白バラ映画祭に続いて3回目の鑑賞なので、字幕から離れてドイツ語のセリフに注意がいくようになっていました。といっても私はドイツ語がわからないので、知っている単語や固有名詞が勝手に耳に飛び込んできて、あぁなるほどと感じる程度でしたが。

館内にはパンフレットとは別に、『白バラは散らず』、『ゾフィー21歳』、『白バラの声』などが積まれたワゴンがありました。鑑賞後に買って行かれる方が多いみたいですね。私がそばで見ていたときにも本を手にした人が5〜6人、レジ前に並んでいました。未来社さんの月刊PR誌「未来」2006 年4月号(No.475)の「未来の窓」に、そのことにも触れた〈白バラ〉の問い──映画『白バラの祈り』の意味が載るようで、サイトにUPされていました。「シャンテ・シネでは上映期間中に〈白バラ〉関連本ですでに六〇〇冊を超える売行きになっているほど」だそうです。白バラを知らない人があの映画を観たらゾフィーや白バラについてもっと知りたいと思うでしょうから、映画館を出る前に関連本が買えるというのは鑑賞者にも都合が良いことだと思います。

『白バラの祈り 資料篇』は「今年中には刊行できる予定」とのこと。私はいくらでも待てますけど、映画効果は多少薄れるかもしれませんね・・・。

シャンテ・シネでの上映は3月24日(金)までですが、新宿武蔵野館で25日(土)からモーニングショー(9:35〜11:40)上映されるそうです。学生さんは春休み中だからこの時間でも大丈夫ですよね。
posted by くみ at 01:25| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画「白バラの祈り」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も早くこの映画を見たいですね。うちの両親が東京で見ましたが感銘を受けたそうです。
Posted by のび太 at 2006年03月23日 08:03
のび太さん、こんにちは。
長崎でも公開が予定されているようですね。6月くらいでしょうか。少し先になりますが、決まってよかったですね。
Posted by くみ at 2006年03月26日 23:16
「白バラ」を知ってから、くみさんのサイトを拝見しています。
彼女たちの勇気・信念に感銘を受けました。
地元の映画館で見ることが出来て本当に良かった。
Posted by raum_18 at 2006年04月07日 23:42
raum_18さん、こんにちは。コメント&トラックバックありがとうございました。
当初の予定よりも多くの街で上映されていますね。サイトは、もう少し整理した方がよいと思っているのですが。まとまった時間のとれる5月の連休中になんとかしたいです。
Posted by くみ at 2006年04月09日 23:08
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白バラの祈り〜ゾフィーショル、最期の日々
Excerpt: ネタバレあり。「どんなに困難でも正直に生きる」それを正に死守して生きたゾフィーショルユリアイェンチと仲間たち。ゾフィと尋問官モーアアレクサンダーヘルトの息詰まるやりとりが心に刻まれる。残虐な拷問はない..
Weblog: シネマ日記
Tracked: 2006-03-22 10:32


Excerpt: 白バラの祈り
Weblog: mein-suesser-raum
Tracked: 2006-04-07 23:32
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