2007年04月23日

ドレスデン、運命の日

日本公開予定:2007年4月21日(土)より シャンテ シネほか全国順次ロードショー

監督: ローランド・ズゾ・リヒター
脚本: シュテファン・コルディッツ
出演: フェリシタス・ヴォール/ジョン・ライト/ベンヤミン・サドラー、他
製作国:ドイツ/2006年
上映時間:150分
公式サイト(日本): http://dresden-movie.com/

第二次大戦末期の1945年2月。“エルベのフィレンツェ”と讃えられ、ドイツ一の文化と芸術を誇る美しい街ドレスデンにも激しい戦線が近づいていた。看護婦のアンナは、病院に隠れている兵士・ロバートを見つける。アレクサンダーという婚約者がいるにも関わらず次第にロバートに惹かれていくアンナ。しかし彼は追撃されて負傷した英国兵だった・・・。ある夜連合軍による無差別空襲が始まり、街は壊滅的な被害を受ける。予期せぬ空襲によって突如崩れ去った平穏な幸せ。そして魂に導かれるまま戦火の中に燃え上がる恋・・・。それはもう誰にも止めることができなかった。(シャンテ シネ Movie Dataより)

ノベライズ『ドレスデン、運命の日』講談社より発売(住田未歩著)。特別手記「ドイツ空襲を生きのびて」も掲載。


posted by くみ at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画(日本公開) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くみさん、こんばんは。
この映画、私も期待しております。
ドレスデン空爆を身をもって体験したカート・ヴォネガットが4月11日に亡くなりました。
ヴォネガットはアメリカ第106歩兵師団に配属されましたが、1944年12月のいわゆる『バルジの戦い』でドイツ軍の捕虜(当時22才)になり、その後ドレスデンに移送され1945年2月13日(〜14日)の米英空軍による空爆を体験し、それを1969年半自伝的SF小説『スローターハウス5』に著しました。
これは映画にもなりましたが、小説と共に多くの人に感銘を与えています。彼の精一杯の告発ではないかと思います。
彼の体験は、加害と被害が表裏一体であることを示す例であり、それは『ドレスデン、運命の日』という映画においても意図されているようですね。
Posted by グスタフ飯沼 at 2007年04月29日 01:27
グスタフ飯沼さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
シャンテへ観に行く時間があればいいのですが、たぶんこれもDVDレンタルを待つことになりそうです。
Posted by くみ at 2007年04月29日 22:50
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