2007年07月15日

シンポジウム 和解への行動(東京・赤坂)

記事UPする時間がないまま過ぎてしまいましたが、記録として。

シンポジウム 和解への行動
会場:  ドイツ文化センター

連続企画 和解への道
http://www.goethe.de/ins/jp/lp/prj/wza/jaindex.htm
東アジアは対立を抱えた地域のひとつであり、20世紀の歴史にもとづく緊張関係が今日もなお、隣国同士の関係や地域としての安定した発展の重荷となっております。

第三帝国という自国の過去に取り組み、隣国と和解を果たしたドイツはその経験から、東アジア地域における政治および文化の論議に何らかの貢献ができるのではないでしょうか。

東アジアでは、「過去の克服」のプロセスの成功例としてドイツがよく引き合いにだされます。しかしながらドイツで実際に何が行われたのか、その組織・団体、あるいは関係者については具体的な情報が不足しているといえましょう。

連続企画「和解への道」は、ドイツの隣国との和解の経験を取り上げ、文化という分野を通して、東アジア地域における「過去の克服」をめぐる論議にドイツが寄与できる余地をさぐる試みです。

2007年7月13日(金)
「過去と向き合い、未来を形づくる 『記憶・責任・未来』財団の役割」
・18:00〜20:15
 講演 マルティン・ザルム(司会 佐藤健生)

2007年7月14日(土)
・13:30
 企画の説明 佐藤健生

・14:15〜15:30
 講演 コンスタンティン・ゴシュラー (司会 佐藤健生)
 「第二次世界大戦後ヨーロッパ隣国との相互理解に補償が果たした役割」

・15:45〜17:00
 和田春樹 講演 (司会 佐藤健生)
 「アジア女性基金の活動と和解のための今後の努力」

・17:15〜19:30
 パネルディスカッション 「過去から未来へ−二つの和解行動をめぐって」
 パネリスト
コンスタンティン・ゴシュラー(ボッフム大学教授) Prof. Dr. Constantin Goschler
マルティン・ザルム(「記憶・責任・未来」財団理事) Dr. Martin Salm
和田春樹(東京大学名誉教授)
聶 莉莉(東京女子大学現代文化学部教授)
金 鳳珍(北九州市立大学外国語学部国際関係学科教授)
小菅信子(山梨学院大学教授)
佐藤健生(拓殖大学教授)(司会)


posted by くみ at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画展、映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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