2013年12月30日

さよなら、アドルフ

日本公開:2014年1月11日(土)、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー

監督・脚本: ケイト・ショートランド
脚本: ロビン・ムケルジー
出演: サスキア・ローゼンダール/カイ・マリーナ/ネレ・トゥレープス/ウルシーナ・ラルディ、他
製作国:オーストラリア/ドイツ/イギリス/2012年
上映時間:109分
公式サイト: http://www.sayonara-adolf.com/
配給: キノフィルムズ

公式サイトより:
1945年春。敗戦後のドイツで、ナチ親衛隊の高官だった父と母が連合軍に拘束され置き去りにされた14歳の少女・ローレは、幼い妹・弟たちと遠く900キロ離れた祖母の家を目指す。終戦を境に何もかもが変わってしまった国内では、ナチの身内に対する目は冷たく、相手が子供であっても救いの手を差し伸べてくれる者はいなかった。そんな中、ナチがユダヤ人にしてきた残虐行為を初めて知り、戸惑うローレ。更に、ローレたちを助けてくれるユダヤ人青年・トーマスが旅に加わったことで、ローレがこれまで信じてきた価値観やアイデンティティが揺らぎ始める──

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2013年10月22日

ハンナ・アーレント

日本公開:2013年10月26日(土)より岩波ホールにてロードショー

監督・脚本: マルガレーテ・フォン・トロッタ
脚本: パメラ・カッツ
出演: バルバラ・スコヴァ、アクセル・ミルベルク、ジャネット・マクティア、ユリア・イェンチ、他
製作国:ドイツ・ルクセンブルク・フランス/2012年
上映時間:114分
公式サイト: http://www.cetera.co.jp/h_arendt/
配給: セテラ・インターナショナル
公式サイトより:
誰からも敬愛される高名な哲学者から一転、世界中から激しいバッシングを浴びた女性がいる。彼女の名はハンナ・アーレント、第2次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人。
1960年代初頭、何百万ものユダヤ人を収容所へ移送したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが、逃亡先で逮捕された。アーレントは、イスラエルで行われた歴史的裁判に立ち会い、ザ・ニューヨーカー誌にレポートを発表、その衝撃的な内容に世論は揺れる…。
 「考えることで、人間は強くなる」という信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、アイヒマンの<悪の凡庸さ>を主張し続けたアーレント。歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、半世紀を超えてアーレントが本当に伝えたかった<真実>が、今明かされる─。
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2012年04月30日

「映画の國名作選V フランス映画未公開傑作選」 『ある秘密』

日本公開:2012年4月21日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムにて5週間限定ロードショー
上映作品:『刑事ベラミー』『ある秘密』『三重スパイ』
公式サイト: http://www.eiganokuni.com/meisaku5-france/
配給会社: 紀伊國屋書店、マーメイドフィルム

『ある秘密』
監督: クロード・ミレール
原作: フィリップ・グランベール『ある秘密』野崎歓訳/新潮クレスト・ブックス
出演: セシル・ドゥ・フランス、リュディヴィーヌ・サニエ、マチュー・アマルリック、他
製作国:フランス/2007年
上映時間:110分
新潮社『ある秘密』より:
禁断の恋。懊悩。ホロコースト。孤独な少年の夢想が残酷な過去を掘り起こす。

父と母は何か隠している……。ひとりっ子で病弱なぼくは、想像上の兄を作って遊んでいたが、ある日、屋根裏部屋で、かつて本当の兄が存在していた形跡を見つける。両親の秘密とは何か。ナチスによる弾圧と虐殺のはざまで、二人に何が起ったのか。一九五〇年代のパリを舞台にした自伝的長編。高校生が選ぶゴンクール賞受賞作。
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2012年01月04日

善き人

有楽町スバル座 開館65周年記念作品

日本公開:2012年1月1日(日)より有楽町スバル座他全国順次公開

監督: ヴィセンテ・アモリン
脚本: ジョン・ラサール
原作: C・P・テイラー『Good』
出演: ヴィゴ・モーテンセン、ジェイソン・アイザックス、ジョディ・ウィッテカー、マーク・ストロング、他
製作国:イギリス・ドイツ/2008年
上映時間:96分
公式サイト: http://www.yokihito-movie.com/
配給会社: ブロ−ドメディア・スタジオ
公式サイトより:
1930年代、ヒトラー独裁が進むドイツ。ベルリンの大学で文学を教えるジョン・ハルダーは、善き人であろうと心がけて生きる平凡な男だ。実際に彼は、病身の母を介護する善き息子であり、妻の代わりに家事をする善き家庭人であり、プルーストの講義に情熱を傾ける善き教師であり、そして第一次世界大戦を共に戦ったユダヤ人モーリスの善き友であった。しかし、そんなジョンの生き方を一変させる出来事が起こる。過去に書いた《安楽死》をテーマにした小説をヒトラーに気に入られたことから、ナチスに入党せざるをえなくなってしまう。それは、生き延びるための余地のない選択。だが同時に、唯一の親友モーリスを裏切る行為でもあった。やがてドイツ国内で反ユダヤの動きが激化。親衛隊の幹部に出世したジョンは、国外脱出を望むモーリスに手を貸そうとするのだが…。
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2011年12月29日

サラの鍵

第23回東京国際映画祭最優秀監督賞/観客賞W受賞

日本公開:2011年12月17日(土)より銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館他 全国順次ロードショー

監督・脚本: ジル・パケ=ブレネール
原作: タチアナ・ド・ロネ『サラの鍵』高見浩訳/新潮クレスト・ブックス
出演: クリスティン・スコット・トーマス、メリュジーヌ・マヤンス、ニエル・アレストリュプ、他
製作国:フランス/2010年
上映時間:111分
公式サイト: http://www.sara.gaga.ne.jp/
配給会社: ギャガ

公式サイトFacebook基本データより:
1942年、パリでユダヤ人が“ヴェルディヴ(冬季競輪場)”に収容された悲劇を描いた衝撃のベストセラー待望の映画化!

 夫と娘とパリで暮らすアメリカ人女性記者ジュリアは、45歳で待望の妊娠をはたす。が、報告した夫から受けたのは思いもよらぬ反対だった。そんな人生の岐路に立った彼女は、ある取材で衝撃的な事実に出会う。
 夫の祖父母から譲り受け、住んでいるアパートのかつての住人は、1942年パリのユダヤ人迫害事件で、アウシュビッツに送られたユダヤ人家族だったのだ。さらにその一家の長女、10歳のサラが収容所から逃亡したことを知る。
 一斉検挙の朝、サラは弟を納戸に隠して鍵をかけた。すぐに戻れると信じて──。果たしてサラは弟を助けることができたのか? 二人は今も生きているのか?
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2009年11月27日

誰がため

2008年デンマーク・アカデミー賞5部門受賞

日本公開予定:2009年12月19日(土)よりシネマライズ他全国順次ロードショー

監督: オーレ・クリスチャン・マセン
脚本: ラース・K・アナセン/オーレ・クリスチャン・マセン
出演: トゥーレ・リントハート、マッツ・ミケルセン、クリスチャン・ベルケル、他
製作国:デンマーク、チェコ、ドイツ/2008年
上映時間:136分
公式サイト: http://www.alcine-terran.com/tagatame/
配給会社:アルシネテラン

1944年、ナチス・ドイツ占領下のデンマーク
過酷な運命に翻弄されながらも、ナチスに凛然と立ち向かったフラメンとシトロン
65年の時を経て、今明かされる、哀切なる実話

第二次世界大戦末期、打倒ナチスを掲げる地下抵抗組織〈ホルガ・ダンスケ〉の一員であるコードネーム、フラメンとシトロンの任務は、ゲシュタポとナチに寝返った売国奴の暗殺であった。 確固たる信念のもと任務をこなしていく2人だが、ある標的と対峙した時、“何かがおかしい”と初めて暗殺をためらってしまう。
更に、フラメンの恋人であるケティへスパイ容疑がかかり暗殺命令がくだったことで、組織に対する疑念は急速に膨らんでゆく?組織は、ケティは、本当に信じることができるのか? 誰が敵で誰が味方か、疑心暗鬼に苛まれ苦しむ中、フラメンとシトロンは危険な立場に追い詰められていくことを感じ始める。自分たちがしていることは正義なのか?何のために戦っているのか?
そして己の果てを悟った2人がそれぞれ選択した驚愕の結末とは・・・。(配給会社サイト「作品紹介:STORY」より)

フラメン役の俳優さん、見覚えがあるなと思ったら『青い棘』に出ていた俳優さんでした。
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2009年11月11日

カティンの森

2008年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品
2008年ベルリン国際映画祭正式出品作品

日本公開予定:2009年12月5日(土)より岩波ホールにてロードショー

監督・脚本: アンジェイ・ワイダ
原作:アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』工藤幸雄/久山宏一訳/集英社文庫
出演: マヤ・オスタシェフスカ、アルトゥル・ジミイェフスキ、他
製作国:ポーランド/2007年
上映時間:122分
公式サイト(日本): http://katyn-movie.com/
配給会社:アルバトロス・フィルム
1939年9月17日、ドイツ軍に西から追われる人々と、ソ連軍に東から追われた人々が、ポーランド東部ブク川の橋の上で出くわした。前者のなかには、クラクフから夫のアンジェイ大尉を探しにきたアンナと娘のニカ、後者には大将夫人ルジャがいた。アンナとニカは川むこうの野戦病院へ、大将夫人はクラクフへ向かう。
アンジェイや友人のイェジら将校たちは、ソ連軍の捕虜になっていた。妻と娘の目の前で、彼らは軍用列車に乗せられ、東へと運ばれてゆく。アンジェイは、目撃したすべてを手帳に書きとめようと心に決める。ソ連占領地域に取り残されたアンナはクラクフへ戻ろうとするが、国境を越える許可がおりない。
同年11月、アンジェイの父ヤンを始めとするクラクフのヤギェロン大学教授たちが、ソ連軍に逮捕され、ドイツのザクセンハウゼン収容所に送られた。
同年、クリスマス・イヴ。大将家ではポーランド伝統のクリスマス・ディナーの席にルジャ夫人がつき、娘のエヴァが庭で一番星を待っている。同じ時刻、コジェルスク収容所に閉じこめられている大将や将校たちも一番星が見えるのを待っていた。見張りの兵の合図で彼らもクリスマスの食卓につく。大将は、将来のポーランド再建のための担い手になるようにと部下たちを励まし、全員で聖歌を歌う。
1940年初め、国境近くの町でアンナとニカ、アンナの兄の妻エルジビェタとその娘ハリンカの4人が、ロシア人少佐の家にかくまわれている。アンナたちをソ連奥地への強制移住から守ろうと、少佐は名目だけの結婚をアンナに申し込むが、アンナは拒絶する。すぐにエルジビェタ母子が連れ去られた。しかし少佐の機転で、アンナとニカはソ連軍の手を逃れた。
春、アンナとニカは国境を越えてクラクフの義母のもとに戻る。義父ヤン教授死亡の報が届くなか、アンジェイの生存を信じる母、妻、娘の3人の女性は、アンジェイの帰りを待ちつづける。
その頃、収容所で発熱したアンジェイは、コジェルスク収容所でイェジからセーターを貸してもらった。そのセーターを着てアンジェイは、大将、空軍中尉ピョトルらと共に別の収容所に移送される。イェジはその場に残された。
1943年4月、ドイツは一時的に占領したカティン(ソ連領)で、"虐殺された多数のポーランド人将校の遺体を発見"と発表した。「クラクフ報知」に載った犠牲者のリストに、大将とイェジの名前はあったが、アンジェイの名はなかった。大将夫人はドイツ総督府に呼び出され、遺品の軍功労賞を返される。そしてドイツがカティンで撮影した記録映画を見せられた。
1945年1月18日、クラクフがドイツ占領から解放された。そして物語は新たな登場人物を加えてさらにつづいてゆく‥‥。(日本公式サイト「STORY」より)
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2009年08月06日

意志の勝利

1934年9月に行われたナチス党大会の記録映画『意志の勝利』が東京・渋谷で上映されます。

上映期間:2009年8月1日(土)から2009年8月28日(金)まで
      シアターN渋谷にて
監督: レニ・リーフェンシュタール
製作国:ドイツ/1934年
上映時間:112分
配給会社:メダリオンメディア、是空


観に行く予定です。後日感想などUPします。

2009年9月17日追記:
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2009年06月09日

愛を読むひと

第81回アカデミー賞主演女優賞受賞
第66回ゴールデン・グローブ賞助演女優賞受賞

日本公開予定:2009年6月19日(金)よりTOHOシネマズスカラ座他にて全国ロードショー

原作: ベルンハルト・シュリンク『朗読者』新潮文庫
監督: スティーヴン・ダルトリー
脚本: デヴィッド・ヘア
出演: ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、ブルーノ・ガンツ、デヴィッド・クロス他
製作国:米・独/2008年
上映時間:124分
公式サイト(日本): http://www.aiyomu.com/

新潮文庫/書籍詳細/ 朗読者より:
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」──ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー。
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2009年01月24日

ワルキューレ

日本公開予定:2009年3月20日(金・祝)より全国ロードショー

監督: ブライアン・シンガー
脚本: クリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー
出演: トム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソン、カリス・ファン・ハウテン、トーマス・クレッチマン、テレンス・スタンプ他
製作国:アメリカ・独/2008年
上映時間:
公式サイト: http://www.valkyrie-movie.net/
配給会社(東宝東和)サイトより:
作戦コードは「ワルキューレ」。偉大な作曲家ワーグナーの代表曲から名付けられた計画は、世界の未来を左右する重要なカギを握っていた。
シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、ワーグナーの『ワルキューレ』を聴いた事から、世界の独裁者アドルフ・ヒトラーを完全に転覆させる、ある作戦を思い付くが…。

〔良心〕に従い世界を変えようと協力する者、〔独裁者〕の権力に屈し作戦を阻止しようとする者、〔両者〕の裏で陰謀を企む者、そして困難な計画の行く末を見守る家族。

様々な思惑が交錯し、果たして過去40回を超える暗殺計画を潜り抜けてきた厳重な警戒に護られた男を倒すことができるのか?そして〔独裁者〕と〔首謀者〕、戦死者を選ぶ女神〈ワルキューレ〉はどちらを選択するのか?

死と隣り合わせの極限状況の中、世界の命運をかけた「10分間」のカウントダウンが始まる。

公式サイトにはまだ開通していないコンテンツがあります。2月中には完成するでしょうから、この記事もそれをもとにまた整理します。

もうひとつ。
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2008年08月26日

わが教え子、ヒトラー

日本公開予定:2008年9月6日(土)よりBunkamuraル・シネマ他にてロードショー

監督・脚本:ダニー・レヴィ
出演: ウルリッヒ・ミューエ、ヘルゲ・シュナイダー、ジルヴェスター・グロート、他
製作国:独/2007年
上映時間:95分
公式サイト: http://www.cinemacafe.net/official/waga-oshiego/

物語: 1944年12月、ヒトラー率いるナチス・ドイツは連合国との戦いに相次いで敗れ、完全な劣勢に立たされていた。ヒトラー本人も自信喪失、かつての雄雄しさはすっかり鳴りを潜めている。そんな状況を打破すべく、宣伝相のゲッベルスはある名案を思いつく。それは来る新年の1月1日、市民100万人を集めて大演説を行い、ヒトラーの力強いスピーチにより国威を発揚するというものであった。しかし、肝心のヒトラーは心身ともに病める身。そこで、ゲッベルスはヒトラーの力強さを取り戻すため、ある者に演説指導を依頼する。その人物とは、かつてヒトラーに発声法を指導したことのあるグリュンバウム教授。戦前には世界的な俳優として名を馳せたユダヤ人であった。かくして独裁者ヒトラーとユダヤ人教授による5日間限定の個別レッスンが開かれることに…。
ユダヤ人監督、ダニー・レヴィが史実も基に新たな視線でヒトラーを描く。「善き人のためのソナタ」のウルリッヒ・ミューエが“ヒトラーの演説指導者”を熱演。(Bunkamuraル・シネマ「ラインナップ」より)

『善き人のためのソナタ』のウルリッヒ・ミューエ主演、『何でもツッカー!』(Alles auf Zucker)のダニー・レヴィ監督です。
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2007年11月02日

ヒトラーの贋札

日本公開予定:2008年1月19日(土)より 日比谷シャンテ シネほか全国順次ロードショー

監督・脚本: ステファン・ルツォヴィッキー
出演: カール・マルコヴィクス/アウグスト・ディール/デーヴィト・シュトリーゾフ他
製作国:ドイツ、オーストリア/2006年
上映時間:96分
公式サイト(日本): http://www.nise-satsu.com/

第二次世界大戦中のドイツ、ザクセンハウゼン強制収容所。そこに各地の収容所から送られてきたのは、世界的贋作師・サリー、印刷技師・ブルガー、美校生のコーリャなどユダヤ系の技術者たち。彼らに課せられた使命は「完璧な贋ポンド札」を作ること。収容所内には秘密の工場があり、ナチス・ドイツは、そこでポンド札の大量贋造を行い、イギリスへ経済的打撃を加えることを狙っていたのだ。サリーたちの命をかけた贋札作りは、成功しつつあった。しかし、それはナチスに資金を与え、戦況を有利にし、収容所にいる家族や恋人を苦しめ続けることを意味する。自分の命か、正義を全うするか。彼らは葛藤し、苦悩する。そんな中、なかなか完成しないことにしびれを切らしたナチス親衛隊の将校から期日までに完成できない場合、見せしめに5人を銃殺すると通告される――(日本公式サイト「STORY」より)
アドルフ・ブルガー著『ヒトラーの贋札 悪魔の仕事場(仮題)』(朝日新聞社刊)をベースに、フィクションを加え映画化。
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2007年04月23日

ドレスデン、運命の日

日本公開予定:2007年4月21日(土)より シャンテ シネほか全国順次ロードショー

監督: ローランド・ズゾ・リヒター
脚本: シュテファン・コルディッツ
出演: フェリシタス・ヴォール/ジョン・ライト/ベンヤミン・サドラー、他
製作国:ドイツ/2006年
上映時間:150分
公式サイト(日本): http://dresden-movie.com/

第二次大戦末期の1945年2月。“エルベのフィレンツェ”と讃えられ、ドイツ一の文化と芸術を誇る美しい街ドレスデンにも激しい戦線が近づいていた。看護婦のアンナは、病院に隠れている兵士・ロバートを見つける。アレクサンダーという婚約者がいるにも関わらず次第にロバートに惹かれていくアンナ。しかし彼は追撃されて負傷した英国兵だった・・・。ある夜連合軍による無差別空襲が始まり、街は壊滅的な被害を受ける。予期せぬ空襲によって突如崩れ去った平穏な幸せ。そして魂に導かれるまま戦火の中に燃え上がる恋・・・。それはもう誰にも止めることができなかった。(シャンテ シネ Movie Dataより)

ノベライズ『ドレスデン、運命の日』講談社より発売(住田未歩著)。特別手記「ドイツ空襲を生きのびて」も掲載。
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2006年06月19日

バルトの楽園

日本公開予定:2006年6月17日より 全国東映系にて

監督: 出目昌伸
脚本: 古田求
出演: 松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼、オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン、他
製作国:日本/2006年
公式サイト: http://www.bart-movie.jp/

【公式サイトより】
1914年、第一次世界大戦で日本軍は、ドイツの極東根拠地・中国の青島(チンタオ)を攻略した。ドイツ兵4700人は捕虜として送還され、日本各地にある収容所に収められる事となる。
厳しい待遇が当然な収容所の中で、奇跡の様な収容所が徳島にあった。(・・・)


2005年12月に徳島の「鳴門市ドイツ館」へ行って来ました。その時のことを書いた記事はこちらです。
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2006年03月20日

白バラは死なず

日本公開: 1985年
監督: ミヒャエル・ヘルホーファンMichael Verhoeven
脚本: ミヒャエル・ヘルホーファンMichael Verhoeven、Mario Krebs
出演: レナ・シュトルツェLena Stolze、Wulf Kessler、Oliver Siebert、Ulrich Tukur、Werner Stocker、Martin Benrath、Anja Kruse他
製作国:西独/1982年
上映時間:123分
IMDb: Die Weisse Rose

ゾフィー・ショルが大学入学のためミュンヘンにやってきた1942年春から始まり、1943年2月22日のゾフィーの処刑シーン(ギロチンの刃が落ちてくる瞬間)で終わる。


ビデオの購入、レンタルは難しいようです。私は2001年にドイツ語教材用と思われるビデオ(字幕無し)でこの作品をはじめて観ました。簡単な感想はサイト内の映画『白バラは死なず』にも書いてあります。

2006年1月の『白バラ映画祭』で初めて日本語字幕つきで観たわけですが、あまり思い違いをしたりはしていなかったことがわかりました。上映前に主演のレナ・シュトルツェさんが話していましたが、この時点での史実にある程度忠実に(ヘルホーファン監督は綿密なリサーチをして作品を作ったそうです)描かれているため、白バラの本を数冊読んでいれば字幕がなくてもわかるようになっています。

字幕付で観た感想
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2006年01月04日

戦場のアリア

日本公開予定:2006年 シネスイッチ銀座他にて
公式サイト(日本): 未  
公式サイト(独語)Merry Christmas: http://www.merrychristmas-derfilm.de/
公式サイト(英語)Merry Christmas: http://www.merrychristmas-themovie.com/
公式サイト(仏語)Joyeux Noël: http://www.joyeuxnoel-lefilm.com/
配給会社:角川ヘラルド・ピクチャーズ 
上映時間:115分

監督: クリスチャン・カリオン
出演: ダイアン・クルーガー、Benno Fürmann、ダニエル・ブリュール、
     Guillaume Canet、他
製作国:仏、独、英、ベルギー、ルーマニア/2005

第一次大戦中の西部戦線。クリスマスイブの夜だけ戦いを休止したドイツ、イギリス、フランスの兵士たちのイブの一夜を描いた感動作。ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール主演。(HERALD ONLINE ラインアップより)

日本公開の詳細が決まりましたら情報追加します。
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2005年08月11日

NDR視聴者が選ぶ「ドイツ映画ベスト100」

カテゴリが微妙ですが。

ドイツ映画情報さん、dindexさんによると、北ドイツ放送「NDR」が4日、「視聴者が選ぶドイツ映画ベスト100」を発表したとのこと。1位はヴォルフガング・ペーターゼン監督「U・ボート」(原題:Das Boot)。

「ゾフィー・ショル―最期の日々(仮題)」(原題:Sophie Scholl - Die letzten Tage)は18位に入っていますが、「白バラは死なず」(原題:Die Weisse Rose)は100位以内にはありませんでした。

2位「ノスフェラトゥ」(Nosferatu)、26位「メトロポリス」(Metropolis) 、83位「ファウスト」(Faust)、92位「ニーベルンゲン」(Die Nibelungen)、95位「最後の人」(Der letzte Mann)は2005年9月10日からの映画祭「ドイツ時代のラングとムルナウ」で上映される予定です。
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2005年04月03日

『青い棘』

日本公開予定:2005年秋 bunkamuraル・シネマにて
公式サイト:http://www.albatros-film.com/movie/aoitoge/
配給会社:アルバトロスフィルム


原作小説:Der Selbstmörderclub/Arno Meyer Zu Küingdorf
監督:アヒム・フォン・ボリス
脚本:アヒム・フォン・ボリス/Hendrik Handloegten/Annette Hess/Alexander Pfeuffer
出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューヘ、他
製作国:ドイツ/2003

1927年に実際に起きた、ギムナジウムの最上級生である少年と、少女たちの自殺事件 Steglitzer Schülertragödie を描いた小説を映画化。原題『 Was nützt die Liebe in Gedanken 』、『グッバイ、レーニン!』のダニエル・ブリュール主演。
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2005年03月16日

ヒトラー 最期の12日間

日本公開予定:2005年夏 シネマライズ他にて

原作:ヨアヒム・フェスト
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本:ベルント・アイヒンガー
出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ユリアーネ・ケーラー、他
製作国:ドイツ/2004


内容は日本語タイトルそのままかと。ドイツでは大ヒットした映画ですが、もちろん賛否両論あったようです。
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2005年03月14日

ベルリン、僕らの革命

2005年ロッテルダム映画祭観客賞受賞
公開予定:4月29日(金・祝)よりBunkamuraル・シネマにて

監督・脚本:ハンス・ワインガルトナー
出演:ダニエル・ブリュール、ユリア・イェンチ、ブルクハルト・クラウスナー、他
製作国:ドイツ、オーストリア/2004

現代が舞台なのですが、ユール役のユリア・イェンチは拙サイト的にちょっと特別なのでこの映画も加えておきます。『Sophie Scholl - Die letzten Tage』でゾフィー役を演じた人です(第55回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞)。
posted by くみ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(日本公開) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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