2015年03月30日

アウシュヴィッツに生きたM・コシチェルニャック展 東京・早稲田

 ホロコーストの事実を伝える写真の多くは、加害者であるナチスが撮影したものである。コシチェルニャックら何人かの収容者たちは、見つかれば殺されるのを覚悟で収容所の実態を描いた。その絵は、単に悲惨さを描いたものでなく、地獄のような場にあっても、消し去ることのできない人間の尊厳と創造の喜びを伝えている。コシチェルニャック夫人は、「次の世代に二度と同じ過ちを繰り返してほしくないという亡夫のメッセージを日本の人に・・・」と、絵画19点を野村路子氏(作家・早稲田大学卒)に託した。これらは野村氏のもとで、大切に保管されてきた。戦争終結から70年の今年、野村氏は画家の故国であるポーランドに絵画を帰らせたいと寄贈することを決めたが、その前に日本の若い世代に見て、知ってもらいたいとの願いから、早稲田大学にて展覧会・シンポジウムを開催することになった。貴方は、アウシュヴィッツから何を学ぶか−コシチェルニャックが命がけで描き残した絵から聞こえる声に耳を傾けていただければ幸いである。

【プロフィール】
ミェチスワフ・コシチェルニャック
1912年ポーランド生まれ。美術アカデミー卒業後、絵画制作に励んでいたが、開設直後のアウシュヴィッツへ送られた。日常的な暴虐と殺戮の事実を伝えなければと、解放後もずっと真実を描き続け、初代アウシュビッツ博物館館長を務め、'93年に没。
会期: 2015年3月24日(火)〜4月23日(木)
会場: 125記念室
時間: 10:00〜18:00
閉室日:日曜・祝日
主催: ポーランド広報文化センター、駐日ポーランド共和国大使館、早稲田大学
協力: 野村路子


関連イベント:
シンポジウム『「アウシュヴィッツ』は今、私たちに何を語るか 」
日時: 2015年4月18日(土)13:00〜17:30
会場: 早稲田大学戸山キャンパス36号館382教室
パネリスト:武井彩佳(学習院女子大学国際文化交流学部准教授)
      古矢晋一(早稲田大学・慶應義塾大学 非常勤講師)
      宮崎悠(北海道教育大学教育学部国際地域学科専任講師)
コーディネーター:大内宏一(早稲田大学文学学術院教授)
定員: 先着250名
参加費:無料
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2012年10月14日

パネル展『白バラ―ヒトラーに抗した学生たち―』 早稲田大学

パネル展『白バラ―ヒトラーに抗した学生たち―』

早稲田大学の「学術講演会・公開行事」ページに情報が載っています。
詳しくはこちら
開催日:2012/10/16(火) 〜 2012/11/08(木)

時間: 10:00 〜 18:00
    ※開催日によって、開催時間が違う場合があります。ご注意ください。

会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス 27号館小野梓記念館1階 ワセダギャラリー

対象者:学生・大学院生・教職員・一般

参加申し込み費用:入場無料

主催: 人間科学部人間環境科学科 村上公子研究室

お問い合わせ先: 村上研究室助手 増田好純

備考: パネル展は日曜祝日休館(ただし関連コロキウム開催の11月3日は開館)


関連催事:コロキウム「抵抗しなかった人びと―野戦郵便に見る「ふつうの兵士たち」 」
      2012年11月3日(土)13:30〜16:30
      (会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 26号館302会議室)
講師:  小野寺拓也氏 (お茶の水女子大学)
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2012年01月04日

ドイツ映画特集(東京・赤坂)

会期: 2012年1月19日(木)〜1月21日(土)
会場: ドイツ文化会館ホール
上映作品:ドイツ映画の最新作4本を上映(日本語字幕付き)

主催: GOETHE-INSTITUTドイツ文化センター、ドイツ映画輸出公団

上映スケジュール
1月19日(木)
16:30 「どうする、人生真っただ中」
19:00 「ホテル・ルックス」※
※上映前にオープニングのごあいさつ、上映後に監督へのインタビューあり。

1月20日(金)
16:30 「アルマニヤ−ドイツへようこそ」
19:00 「若き天才音楽家たち」

1月21日(土)
11:30 「若き天才音楽家たち」
14:00 「どうする、人生真っただ中」
16:30 「アルマニヤ−ドイツへようこそ」
19:00 「ホテル・ルックス」
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2011年07月03日

パウル・クレー おわらないアトリエ 東京・竹橋

パウル・クレー おわらないアトリエ
スイス生まれの画家パウル・クレー(Paul Klee, 1879-1940)は、長らく日本の人々に愛され、これまでにも数多くの展覧会が開催されてきました。それらの展覧会では作品の物語性や制作上の理念が詩情豊かに詠われ、多くの人々にクレーの芸術の魅力を伝える役割をはたしました。

国立近代美術館で初となる今回のクレー展では、今までの展覧会成果を踏まえた上で、これまでクローズアップされてこなかった「クレーの作品は物理的にどのように作られたのか」という点にさまざまな角度から迫ります。この観点から作品を見てみるならば、視覚的な魅力を体感できるのみならず、その魅力がいかなる技術に支えられているのか、ということまでもが明らかになるでしょう。

クレーは1911年から終生、制作した作品の詳細なリストを作り続けます。1883年、画家4歳のときの作品を手始めに、約9600点もの作品からなるこのリストには、作品のタイトルのみならず、制作年と作品番号、そして使用した材料や技法などがこと細かに記されています。「何を使い、どのように作ったのか」ということは、この画家にとってきわめて重要な関心事だったのです。
その「制作プロセス」を、クレーは、アトリエ写真というかたちで記録に留めたり、自ら「特別クラス(Sonderklasse)」と分類した作品を模範作として手元に置いたりしながら、生涯にわたって検証し続けました。 具体的な「技法」と、その技法が探究される場である「アトリエ」に焦点を絞り、クレーの芸術の創造的な制作過程を明らかにしようする本展において、鑑賞者は、ちょうど画家の肩越しに制作を垣間見るような、生々しい創造の現場に立ち会うことになるでしょう。

スイスのパウル・クレー・センターが所蔵する作品を中心に、ヨーロッパ・アメリカ・国内所蔵の日本初公開作品を数多く含む約170点で構成されます。

会 期: 2011年5月31日(火)〜2011年7月31日(日)
会 場: 東京国立近代美術館
時 間: 10:00〜17:00(7月の金・土曜日は20:00まで)
     (入館は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜(7月18日は開館)

主 催: 東京国立近代美術館、日本経済新聞社
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2010年12月08日

カンディンスキーと青騎士展 東京・丸の内

カンディンスキーと青騎士展

三菱一号館美術館より:
ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館は、20世紀初頭の革新的芸術運動「青騎士」グループの世界的コレクションで知られています。

19世紀末のミュンヘンには、ドイツ美術における最重要拠点として多くの芸術家たちが集っていました。その中には、モスクワからやってきて、後に「青騎士」グループの中心的人物となるヴァシリー・カンディンスキー(1866−1944年)もいました。1901年に芸術家集団「ファーランクス」を仲間たちと立ち上げたカンディンスキーは、翌年、画学生として入学したガブリエーレ・ミュンター(1877−1962年)と運命的な出会いをします。親密な仲となった二人は、オランダ、チュニジア、パリなど各地を歴訪した後、1908年、ミュンヘンに戻って生活をともにするようになります。

1909年、ミュンターがムルナウに家を構えると、後に「青騎士」と称される芸術家たち、アレクセイ・ヤウレンスキー(1864−1941年)、マリアンネ・フォン・ヴェレフキン(1860−1938年)、アウグスト・マッケ(1887−1914年)、フランツ・マルク(1880−1916年)らが集い、活発な芸術討論の場となります。

「青騎士」グループの芸術革新は、1911年、「ミュンヘン新芸術家協会」の展覧会でカンディンスキーの作品《コンポジションX》が拒絶されたことを機に始まりました。ミュンターやマルクらは、後に「第1回青騎士展」とよばれる独自の展覧会を開催するため協会を脱退します。1911年末、タンハウザー画廊で開催された展覧会は、時代を象徴する衝撃的な出来事として注目されました。彼らの急進的な芸術理念を発表する場として、カンディンスキーとマルクが中心となって夏から進めていた年鑑出版の計画も、翌1912年『青騎士』年鑑として結実します。こうした「青騎士」グループの活動により、ミュンヘンは国際的芸術アヴァンギャルドの都市として一躍脚光を浴びることとなりました。

こうして、「青騎士」グループが今まさにこれから、という1914年、第1次世界大戦が勃発します。マルクとマッケが若くして戦場に散り、カンディンスキー、ヤウレンスキー、ヴェレフキンがドイツから去って、一夜にしてこの希望に満ちた芸術活動はミュンヘンから失われてしまいました。グループの離散により一人残ったミュンターは、ナチスドイツが台頭する困難な時代にも仲間たちの作品を守り続け、80歳になった1957年、手元に残っていたきわめて価値の高いカンディンスキーの作品、「青騎士」グループの画家たちの秀作、そして自身の作品をミュンヘン市とレンバッハハウス美術館に寄贈します。

この展覧会は、レンバッハハウス美術館の全面的協力により、日本では初めて「青騎士」グループの活動を本格的に紹介します。カンディンスキー、ミュンター、ヤウレンスキー、ヴェレフキン、マルク、マッケ、パウル・クレーの油彩など60点を中心に、貴重な資料や写真を展示して、わずか10数年で戦火に飲まれた「青騎士」の活動を検証します。


会 期: 2010年11月23日(火・祝)〜2011年2月6日(日)
会 場: 三菱一号館美術館 特集ページ
時 間: 水・木・金 10:00〜20:00
      火・土・日・祝・年末・年始 10:00〜18:00
      (入館は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜(祝日の場合は翌日火曜日休館、1月31日は開館)・元日

主 催: 三菱一号館美術館、東京新聞
巡 回: 愛知県美術館  2011年2月15日(火)〜4月17日(日)
      兵庫県立美術館 2011年4月26日(火)〜6月26日(日)
      山口県立美術館 2011年7月 5日(火)〜9月 4日(日)
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2010年09月15日

バウハウス・テイスト バウハウス・キッチン展 東京・汐留

20世紀初め、バウハウスから誕生したモダンなキッチンと、新しいライフスタイル

パナソニック電工 汐留ミュージアムより:

1919年、ドイツ、ヴァイマールに誕生したバウハウス。

「すべての造形活動の最終目的は建築である」という理念のもと、自己の表現だけに偏らず技術的な力も備えた芸術家を育てることを目的とした教育が施されました。設立当初、バウハウスの作品は表現主義的で合理的な側面を持ち合わせていましたが、その後、合理主義的な一面は保ちながら機械工業との融合を目指す大量生産を目的とした方向へと転換、モダンデザインの先駆者として現在までその名を知られることになります。
一方、近代ヨーロッパでは、家庭や社会における女性のありかたが大きく変化しました。フェミニズムが社会的潮流となり、社会生活での立場、権利、役割といったものが根本的に見直されるようになっていました。1920年代から第二次世界大戦にかけての家庭生活の現場では、女性の労働を少しでも改善しようとする道具、家具、機器、デザインが次々と開発され、現在にまで繋がる合理的生活スタイルの原型が提案されたのです。
機能的で無駄のないデザインから男性的であると捉えられることも多いバウハウスですが、多くの女子学生を採用するなど、女性躍進にも一役買っています。そういった動きの中で、バウハウスは女性を家事労働から解放するための、新たなキッチンとその周辺器具も提案していました。
本展では、そのようなバウハウスのキッチン関連の作品を紹介し、新しいデザイン、新しい女性像、新しい生活様式の歴史的意義を問い直そうとするものです。「キッチン」という身近なテーマにスポットライトを当てた今回の展覧会では、幅広い層の方々にバウハウスの理念や理想に親しんでいただく絶好の機会となるでしょう。

会期: 2010年9月18日(土)〜2010年12月12日(日)
会場: パナソニック電工 汐留ミュージアム 特集ページ
時間: 10:00〜18:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(9月20日、10月11日は開館)

主催 : パナソニック電工 汐留ミュージアム、朝日新聞社
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2010年07月04日

日独交流150周年

公式サイト http://dj150.jp/index.html

ドイツと日本は今年の秋から一年にわたり、多彩な記念行事や要人訪問などを通して、国交150周年を共に祝います。

プロイセンの東方アジア遠征団が1860年秋に現在の東京である江戸に到着し、翌61年に日本と修好・通商・航海条約を結び、ここに両国の長年にわたる友好関係の礎が築かれました。日独両国は、その歴史の中でさまざまな時期をくぐり抜け、今日では経済大国に数えられています。両国は、経済、科学、政治、文化の分野において互いに重要なパートナーであり、共通の価値観と利害を分かち合っています。

視線は未来に向けられています:目指すのは、古くからの確固とした絆を基礎としながら、若い人たちの互いの国に対する関心をも呼び起こすことです。

2010年10月16日、東京横浜独逸学園での数千人規模の記念行事がオープニングとなります。2011年には、ユースサミット、ドイツロックフェスティバル、横浜港大さん橋での1万人規模のドイツフェスティバルなど、大規模行事が計画されています。

皆様、共に祝いましょう!

駐日ドイツ連邦共和国大使
フォルカー・シュタンツェル


当blogでは「20世紀前半のドイツ」に関係ありそうなイベントを中心に紹介していきます。
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2009年09月17日

ドイツ映画祭2009

期間:  2009年10月15日(木)〜10月18日(日)
会場:  新宿バルト9
上映作品:7作品+短編映画集
     『SOUL KITCHEN』 Soul Kitchen
     『ブッデンブローク家の人々』 Buddenbrooks
     『赤い点』 Der rote Punkt
     『冬の贈りもの』 Im Winter ein Jahr
     『ヒルデ − ある女優の光と影』 Hilde
     『ラン・ローラ・ラン』 Lola rennt
     『マーサの幸せレシピ』 Bella Martha
     
     映画界を代表する才能が<現在のドイツ>を表現するために結集
     『ドイツ2009 − 13人の作家による短編』
     ドイツの若い映像作家たちによる、選りすぐりの短編映画集
     『ネクスト・ジェネレーション '09』 Next Generation '09

主催:  ドイツ映画輸出公団、GOETHE-INSTITUTドイツ文化センター

公式サイト:http://www.germanfilmfest.jp/

【連動企画】
ドイツ ショートフィルム特集 at横浜Brillia SHORT SHORTS THEATER
日程:10月19日(月)〜31日(土)※火曜日定休
時間:19:50〜20:50
   60分で5本のショートフィルムを上映
会場:ブリリア ショートショート シアター


当サイト的視点でピックアップすると、『ヒルデ − ある女優の光と影』の時代がナチ時代末期〜戦後ということで少し重なるようです。あとはトーマス・マン作品の映画化『ブッデンブローク家の人々』。これは(アウグスト・ディールのファンですので)絶対見に行きます。
連動企画のドイツ ショートフィルム特集で上映される『おもちゃの国』(2009年米国アカデミー賞短編実写部門受賞作品)も1942年ドイツの親子の話のようですが、横浜、行けるかどうか・・・。
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2009年06月04日

翻訳者と読みとく『朗読者』 東京・赤坂

日独協会文化セミナー「翻訳者と読みとく『朗読者』」

日時: 2009/07/08(水) 19:00〜20:30
場所: 東京ドイツ文化センター 207号室  東京都港区赤坂7-5-56
会費: (財)日独協会会員1,500円  一般2,000円

日独協会イベントカレンダーより:
1995年にドイツで発表され、その後、ドイツのみならず世界中の国でベストセラー小説となった「朗読者」。この小説は『愛を読むひと』の邦題で映画化され、主演女優のケイト・ウィンスレット(『タイタニック』(97)『エターナル・サンシャイン』(04))が見事アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。6月からは日本上映も始まります。今回は、この作品の日本語訳を手がけた松永美穂先生に、翻訳者ならではの視点で作品を読み解いていただきます。作品から数箇所をピックアップしていただき、翻訳の難しかった点や、訳するにあたって知る必要があった歴史的背景、工夫などについてお話いただく他、翻訳を通じて浮かび上がってきたもの、作品への思いについてもお聞かせいただく予定です。

講師: 松永美穂先生 (早稲田大学教授) 愛知県生れ。東京大学、ハンブルク大学などでドイツ文学を学び、現在は早稲田大学教授。訳書にベルンハルト・シュリンク『朗読者』(毎日出版文化賞特別賞受賞)、ジークフリート・レンツ『遺失物管理所』、マーレーネ・シュトレールヴィッツ『ワイキキ・ビーチ。』などがある。
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2009年01月17日

バウハウス・デッサウ展 栃木・宇都宮

バウハウス・デッサウ展
宇都宮美術館より:
2009年、バウハウスは創立90周年を迎えます。
両大戦間のドイツで活動し、建築やデザインのモダンを確立させた造形学校バウハウスは、今日の生活様式の象徴的な起源として広く認知されています。1996年、「ヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群」は、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。

第一次大戦後の1919年、バウハウスはまずヴァイマールで設立されました。初代校長となった建築家ヴァルター・グロピウスは開校に当たり、建築(Bau)という「最終目標」のもとに造形諸分野を統合する、というプログラムを掲げます。生活世界に直接関わり、その全体を根本から刷新しようとしたゆえに政治的な圧力にもつねに曝されることになったバウハウスは、デッサウ、ベルリンと拠点を移し、ナチスが政権を掌握した1933年、短い活動を終えました。

本展は、前史や同時代の動向のうちにバウハウスを位置づけたうえで、デッサウ期(1925-1932年)に焦点を当ててその活動成果をご覧いただくものです。グロピウスのプログラムは、彼が設計したデッサウ校舎に端的な実現をみました。工業都市デッサウで、バウハウスは「モダン」なものの核心を開花させたのです。バウハウス・デッサウ財団の全面的な協力を得た今回、そのコレクションよりおよそ240点が出品されて本展の骨格となります。

時代の風圧をまともに受けとめた存在でありながら、同時に、つねに立ち戻るべきタイムレスな原点として、バウハウスが再来するのはなぜでしょうか? 例えば葛藤を精緻に畳み込み、危うさの反力としての高揚に明確なかたちを与えること。あるいは稠密な透明さに自らを同調させ、澄んだ潔さに到達すること。バウハウス・デッサウの建築空間や製品は、むずかしい局面に立ち至ったとき、人がどこまで明晰で率直になることができるか、その試金石なのだとも言えるでしょう。
本展が、純化をめざしつつ硬化からは身をかわして自己を更新しようとするバウハウス精神を体験する場となることを願うものです。

会期:   2009年1月25日(日)〜2009年3月29日(日)
会場:  宇都宮美術館
時間:  9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
      毎週月曜、2月12日(木)休館
主催:  宇都宮美術館、産経新聞社

関連イベント:
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2009年01月16日

ライオネル・ファイニンガー展 宮城県・仙台

ライオネル・ファイニンガー展 光の絵画
宮城県美術館より:
ライオネル・ファイニンガー(1871-1956)は、ニューヨークでドイツ系移民の音楽家の家庭に生れました。16歳でドイツに渡り、ハンブルク、ベルリン、パリの美術学校で学んだ後、ドイツとアメリカの新聞や雑誌に諷刺画を発表し、デビューします。
1907年に始まる絵画との取り組みに転機が訪れたのは1911年のことでした。パリでキュビスムの絵画に出会い、自ら「プリズム・イスム」と名づけることになる独自の透明なキュビスム的絵画を展開し始めます。「光」に満ちた絵画のスタイルは、晩年に至るまでファイニンガーに特有な絵画世界です。
ファイニンガーの芸術的な関心は実に多岐にわたります。1919年、校長グロピウスに招かれ、近代的な造形教育学校バウハウスの初代マイスター(親方)となった彼は、指導する版画印刷工房で自らも熱心に木版を彫り、多くの優れた版画作品を制作してもいます。ファイニンガーが生涯にわたって貫いた、描き、彫る、手によるものづくりの創造的な精神は、三人の愛息のために制作した汽車や人物などの小さな木製玩具にもよく伺うことができます。
本展は、ファイニンガーの芸術の全貌を、油彩画47点、水彩画21点、素描11点、版画21点、彫刻1点、新聞連載漫画25点、木製玩具7セット(123ピース)を一堂に会してご紹介する日本初の回顧展です。バウハウスの同僚クレー、カンディンスキーをはじめ、ドイツ近代美術のコレクションを誇る宮城県美術館での待望の展覧会です。

会期:  2009年1月10日(土)〜3月1日(日)
     月曜休館
時間:  9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
会場:  宮城県美術館
主催:  宮城県美術館/財団法人自治総合センター/仙台放送

関連イベント:
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2009年01月14日

ピカソとクレーの生きた時代 東京・渋谷

Masterpieces of Kunstsammlung Nordrhein - Westfalen
20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代

Bunkamuraザ・ミュージアムより:
ドイツ、デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館は、1986年にオープンし、質の高い20世紀美術の豊富なコレクション、通称“K20”で知られています。その所蔵作品は、パウル・クレーの充実した作品群をはじめ、ピカソ、マティス、シャガール、ブラックといった20世紀初頭のおなじみの巨匠たち、また、マグリットやエルンストといったシュルレアリスムから、ミロなど20世紀前半の美術史を語るには欠かせない画家の作品を網羅しています。今回、この珠玉の作品群が一挙に出品されることとなり、ピカソとクレーの作品をはじめ、20世紀美術界の人気画家の良質の作品により、20世紀前半の流れを展観します。

会期:  2009年1月2日(金)〜3月22日(日)
会場:  Bunkamuraザ・ミュージアム 特集ページ
時間:  10:00〜19:00、金・土曜日は21:00まで(入館は閉館の30分前まで)
      開催期間中無休
 
主催:  Bunkamura、TBS、東京新聞、TBS、東京新聞

巡回:  2009年4月10日(金)〜5月31日(日) 兵庫県立美術館
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2008年09月07日

DDS山形in東京2008 東京都

公式サイト: http://www.cinematrix.jp/dds2008/
1989年より隔年開催されている山形国際ドキュメンタリー映画祭。

2007年に迎えた第10回目の作品の凱旋上映と、東京上映のオリジナル企画をあわせた129本を怒濤のごとく一挙上映!

期間:  2008年9月20日(土)〜11月14日(金)
会場:  9月20日(土)〜10月3日(金)
      11月1日(土)〜11月14日(金)
      ポレポレ東中野
      10月4日(土)〜10月17日(金)
      アテネ・フランセ文化センター
上映スケジュール: 上記公式サイトにてご確認ください
主催:  シネマトリックス
共催:  山形国際ドキュメンタリー映画祭、アテネ・フランセ文化センター、ポレポレ中野


2007年の特集上映「交差する過去と現在―ドイツの場合」から3作品が10月8日〜10日にアテネ・フランセ文化センターで上映されます。

『壁』1989-90/ユルゲン・ベットヒャー
『ブラック・ボックス・ジャーマニー』2001/アンドレス・ファイエル
『キック』2005/アンドレス・ファイエル
http://www.cinematrix.jp/dds2008/program/09/

3作とも、扱っているのは20世紀後半に起きた事件ですが、その中でも『ブラック・ボックス・ジャーマニー』は戦前ドイツとの関係が深そうなので、観に行くとしたらこれかな、と思ってます。
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ドイツ映画祭2008

期間:  2008年10月31日(金)〜11月3日(月・祝)
会場:  新宿バルト9
上映作品:新作7作品
     復元版オリジナルヴァージョン無声映画2作品
     『HANAMI』Kirschblüten - Hanami
       2008年/ドリス・デリエ監督/126分
     『クララ・シューマンの愛』Geliebte Clara
       2007年/ヘルマ・サンダース=ブラームス監督/104分
     『耳のないウサギ』Keinohrhasen
       2007年/ティル・シュヴァイガー監督/115分
     『ウェイブ-あるクラスの暴走』Die Welle
       2007年/デニス・ガンゼル監督/93分
     『ベルリンDJ』Berlin Calling
       2008年/ハンネス・シュテーア監督/109分
     『クラバート - 謎の黒魔術』Krabat
       2008年/マルコ・クロイツパイントナー監督/117分
     『ノース・フェイス - アイガー北壁』Nordwand
       2008年/フィリップ・シュテルツル監督/126分

     『巨人ゴーレム』Der Golem, wie er in die Welt kam
       1920年/パウル・ヴェーゲナー、カール・ベーゼ監督/86分
     『カリガリ博士』Das Cabinet des Dr. Caligari
       1919年/ローベルト・ヴィーネ監督/73分


主催:  ドイツ映画輸出公団、GOETHE-INSTITUTドイツ文化センター

公式サイト:http://www.germanfilmfest.jp/

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2008年01月27日

ドイツ・ポスター 1890-1933展 京都・京都市

1890年頃から1933年頃にかけての、日独のポスター、雑誌、関連資料など約180点

会期: 2008年2月26日(火)〜3月30日(日)
会場: 京都国立近代美術館
時間: 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
     ※月曜休館(ただし、月曜日が休日に当たる場合は開館、翌日休館)

主催: 京都国立近代美術館、読売新聞大阪本社、読売テレビ

巡回: 2008年4月29日(火・祝)〜6月1日(日) 豊田市美術館
    2008年11月23日(日)〜12月28日(日) 宇都宮美術館

関連イベント:
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2007年09月11日

山形国際ドキュメンタリー映画祭2007 山形県・山形市

交差する過去と現在――ドイツの場合

ナチスと第二次大戦、東西分断、ベルリンの壁崩壊から再統一へ。幾多の変遷を経てきたドイツ。今日における戦争の記憶と記録、東西ドイツ戦後史、東ドイツが残した諸問題を中心に、自らが抱える過去に対して、近年のドイツ・ドキュメンタリーはどのように向き合っているのかを見ていきます。

期間:  2007年10月5日(金)〜10月9日(火)
会場:  フォーラム4
上映作品:15作品(作品名、上映スケジュールは下記の通り)
チケット: 高校生以下は無料(要学生証提示)。フォーラムはプログラムごとの座席指定制。当日9:20よりフォーラム窓口にて座席指定券を発行。

関連イベント:
10/8(月・祝)13:00〜ドイツ・シンポジウムT:交差する過去と現在
10/9(火)  13:00〜ドイツ・シンポジウムU:交差する過去と現在
       会場はT、Uとも山形市中央公民館4F(入場無料)

東京、京都でも上映会があります。
東京ドイツ文化センター:10月9日〜18日
京都ドイツ文化センター:10月15日〜19日
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上映作品:

A 戦争の記憶と記録
敗戦後ドイツは、甚大な被害をもたらした戦争に対峙する数多くの映像作品を生み出してきた。そして今、戦後から60年余を経て戦争を直接知る生存者が減少している事実を前に、ナチズムや第二次大戦に対して、映画はどう向き合うのか? 近年のドイツ・ドキュメンタリーが提示する戦争の記憶と記録をめぐる様々な視点やアプローチに光を当てる。

『永遠の美』2003/マルセル・シュヴィーリン
『小さな魚のおとぎ話』2004/ヴォルフガング・ラインケ
『名もなき兵士』2006/ミヒャエル・フェアヘーフェン
『冬の子どもたち』2005/イェンス・シャンツェ

B 東西ドイツ戦後史再考
1949年に分断されたドイツは、以後約40年に渡って冷戦の最前線として位置づけられてきた。セックスと経済システムの関係性、反体制運動とその過激化、ネオナチの出現、ベルリンの壁崩壊といった、様々な事件と現象を取り上げた作品を通じて、東西ドイツ戦後史を再考していく。

『コミュニストはセックスがお上手?』2006/アンドレ・マイヤー
『ブラック・ボックス・ジャーマニー』2001/アンドレス・ファイエル
『あるドイツ人テロリストの告白』2005/アレクサンダー・エイ
『反逆者』2005/ヤン・ペーター
『壁』1989-90/ユルゲン・ベットヒャー

C 東ドイツの痕跡
ここでは、再統一後のドイツが抱えるもう一つの過去、旧東ドイツが残した諸問題と対峙する作品を取り上げる。シュタージを中心とする国家監視システムが残した負の遺産。いまだに解消されていない旧東独・旧西独国民の間に広がる経済格差の溝。過去の映画祭で上映された関連作品も含め、統一後の視点から旧東ドイツの痕跡を辿っていく。

『誰しもすべては語れない』2006/マーク・バウダー & デルテ・フランケ
『人民への愛ゆえに』2004/エイアル・シヴァン & オードリー・モーリオン
『キック』2005/アンドレス・ファイエル
『閉ざされた時間』1990/シビル・シェーネマン/YIDFF '91
『スクリーンプレイ:時代』1993/バーバラ & ヴィンフリート・ユンゲ/YIDFF '95
『掃いて、飲み干せ』1997/ゲルト・クロスケ/YIDFF '99
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上映スケジュール:

10/5(金)15:30〜『永遠の美』
10/5(金)18:00〜『小さな魚のおとぎ話』
10/5(金)20:00〜『名もなき兵士』

10/6(土)15:30〜『冬の子どもたち』
10/6(土)18:00〜『壁』
10/6(土)20:00〜『コミュニストはセックスがお上手?』
10/6(土)21:30〜『掃いて、飲み干せ』

10/7(日)15:30〜『反逆者』
10/7(日)18:00〜『あるドイツ人テロリストの告白』
10/7(日)20:00〜『閉ざされた時間』

10/8(月・祝)15:30〜『ブラック・ボックス・ジャーマニー』
10/8(月・祝)18:00〜『キック』
10/8(月・祝)20:00〜『人民への愛ゆえに』

10/9(火)15:30〜『誰しもすべては語れない』
10/9(火)18:00〜『スクリーンプレイ:時代』
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2007年07月15日

セミナー 和解への道すじ (大阪・大阪市)

「和解への道すじ ドイツの経験から」
日時:  2007年7月17日(火)18:30〜21:00
会場:  大阪市立弁天町市民学習センター・講堂
     日英逐次通訳 参加無料
主催:  ドイツ文化センター、財団法人アジア・太平洋人権情報センター

大阪ドイツ文化センター
http://www.goethe.de/ins/jp/osa/ja2313876.htm
連続企画「和解への道」のひとつであるこのセミナーでは、ドイツの歴史の負の遺産に関する連邦共和国における複雑な論争と、国家社会主義の過失に対する道徳的責任をとることが論じられます。ボッフムのルール大学教授(現代史)、コンスタンティン・ゴシュラー氏による講演と、ベルリンに2000年に創立された「記憶・責任・未来」財団理事、マルティン・ザルム氏による財団活動の紹介により、背景と具体的なプロジェクトが明らかにされます。そして償いの条件と可能性および未来形成への意味について考えていきたいと思います。

講演、質疑応答
 コンスタンティン・ゴシュラー
 「和解の手段としての補償? 1945年以降のドイツ」
 マルティン・ザルム
 「過去と向き合い、未来を形づくるー『記憶・責任・未来』財団の役割」
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講演会 和解への行動(京都・京都市)

「和解への行動 ドイツの経験」
日時:  2007年7月16日(月・祝)14:00〜
会場:  立命館大学国際平和ミュージアム・中野記念ホール
     日英逐次通訳 参加無料
主催:  ドイツ文化センター、立命館大学

シンポジウム「和解への行動」 
http://www.goethe.de/ins/jp/kyo/ja2343969.htm
シンポジウム「和解への行動」は、「和解の道」と題した連続企画の一つであり、ドイツが自国の歴史の暗い遺産とどのように向き合い、またナチズムの不正に対する道徳的責任を引き受けているかをテーマとしています。コンスタンティン・ゴシュラー教授(ボッフム大学、ドイツ現代史)と、2000年に創設された「記憶・責任・未来」財団(ベルリン)理事のDr.マルティン・ザルム氏による講演は、戦後補償の背景と具体的な事業を紹介いたします。「戦後補償」の条件と可能性、未来を築くための戦後補償の意義が核心となります。

講演に引き続き行われるパネル・ディスカッションでは、姫岡とし子(筑波大学人文社会学研究科教授)、徐勝(立命館大学法学部教授)、松本克己(立命館大学大学院法務研究科教授)(パネリストは予定)よりコメントおよびディスカッションが行われます。

講演
 コンスタンティン・ゴシュラー
 「和解の手段としての補償? 1945年以降のドイツ」
 マルティン・ザルム
 「過去と向き合い、未来を形づくるー『記憶・責任・未来』財団の役割」
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シンポジウム 和解への行動(東京・赤坂)

記事UPする時間がないまま過ぎてしまいましたが、記録として。

シンポジウム 和解への行動
会場:  ドイツ文化センター

連続企画 和解への道
http://www.goethe.de/ins/jp/lp/prj/wza/jaindex.htm
東アジアは対立を抱えた地域のひとつであり、20世紀の歴史にもとづく緊張関係が今日もなお、隣国同士の関係や地域としての安定した発展の重荷となっております。

第三帝国という自国の過去に取り組み、隣国と和解を果たしたドイツはその経験から、東アジア地域における政治および文化の論議に何らかの貢献ができるのではないでしょうか。

東アジアでは、「過去の克服」のプロセスの成功例としてドイツがよく引き合いにだされます。しかしながらドイツで実際に何が行われたのか、その組織・団体、あるいは関係者については具体的な情報が不足しているといえましょう。

連続企画「和解への道」は、ドイツの隣国との和解の経験を取り上げ、文化という分野を通して、東アジア地域における「過去の克服」をめぐる論議にドイツが寄与できる余地をさぐる試みです。

2007年7月13日(金)
「過去と向き合い、未来を形づくる 『記憶・責任・未来』財団の役割」
・18:00〜20:15
 講演 マルティン・ザルム(司会 佐藤健生)

2007年7月14日(土)
・13:30
 企画の説明 佐藤健生

・14:15〜15:30
 講演 コンスタンティン・ゴシュラー (司会 佐藤健生)
 「第二次世界大戦後ヨーロッパ隣国との相互理解に補償が果たした役割」

・15:45〜17:00
 和田春樹 講演 (司会 佐藤健生)
 「アジア女性基金の活動と和解のための今後の努力」

・17:15〜19:30
 パネルディスカッション 「過去から未来へ−二つの和解行動をめぐって」
 パネリスト
コンスタンティン・ゴシュラー(ボッフム大学教授) Prof. Dr. Constantin Goschler
マルティン・ザルム(「記憶・責任・未来」財団理事) Dr. Martin Salm
和田春樹(東京大学名誉教授)
聶 莉莉(東京女子大学現代文化学部教授)
金 鳳珍(北九州市立大学外国語学部国際関係学科教授)
小菅信子(山梨学院大学教授)
佐藤健生(拓殖大学教授)(司会)
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2007年06月03日

東京国際ブックフェア2007

会期:  2007年7月5日(木)〜7月8日(日)
     ※7日(土)、8日(日)は一般公開
会場:  東京ビッグサイト
時間:  10:00〜18:00
入場料: 1,200円(ただし一般公開日は小学生以下無料)
主催:  東京国際ブックフェア実行委員会、リード エグジビション ジャパン株式会社
公式サイト: http://www.reedexpo.co.jp/tibf/

今年も行く予定です。目当ては<書物復権>、岩波書店・紀伊國屋書店・勁草書房・東京大学出版会・白水社・法政大学出版局・みすず書房・未來社の8社が共同出展。

2007年7月8日追記:
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