2014年08月05日

ヒトラー 権力掌握への道

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道 前・後編」
2014/8/11 月曜深夜(12日火曜)00:00〜00:50 BS1
2014/8/12 火曜深夜(13日水曜)00:00〜00:50 BS1
再放送 2014/8/23(土) 13:00〜13:50 BS1
再放送 2014/8/23(土) 14:00〜13:40 BS1
NHK BSオンラインより:
 
ヒトラー 権力掌握への道 前編
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。前編では、ドイツの伝令兵として第一次世界大戦に参加したヒトラーが、敗戦後、急進派の指導者として登場する1920年代末までを描く。
第一次大戦で伝令兵として塹壕を駆け回ったヒトラー。敗戦後のドイツの悲惨な状況が、彼の強いドイツへの思いと政治に関わりたいという欲求を後押しする形となった。軍の情報部員として働きながら反ユダヤ主義、反資本主義に傾倒し、その後、過激な演説で一目置かれるようになっていく。1928年の議会選挙でナチスの得票はわずか2%。しかし、その状況は翌年の「世界恐慌」で一変することになる。
ヒトラーの生い立ちやウィーンで芸術家を目指し挫折した青年期、さらに憎しみや怒りの感情を煽って大衆の心を掴む演説やジェスチャーの訓練を重ねる様子も綴られる。

ヒトラー 権力掌握への道 後編
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。後編では、世界恐慌をきっかけにナチスが躍進し、ヒトラーが権力の座に上り詰めるまでを描く。
世界恐慌によってドイツでは失業者が溢れかえり、ナチスが人気を集めていく。1932年、ヒトラーは大統領選挙に打って出て敗れるものの、議会選挙で第一党となり、着実に勢力を拡大していく。1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に任命。翌年、ヒンデンブルク大統領の死去により、ヒトラーは名実ともにドイツの頂点に立つ―。
溺愛していた姪の自殺、愛人となるエヴァとの出会いなど、ヒトラーの私生活も語られる。

原題:APOCALYPSE HITLER
制作:CC&C/France 2 (フランス 2011年)
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2014年07月30日

ナチスに立ち向かったユダヤ人先生

地球ドラマチック「ナチスに立ち向かったユダヤ人先生」
2014/8/02(土)19:00〜19:45 Eテレ
再放送:2014/8/11(月)(10日日曜深夜)00:00〜00:45 Eテレ
NHKオンラインより:
ナチスによるユダヤ人迫害に立ち向かった1人の教師がいた。ベルリンにユダヤ人学校を作り、多くの命を救った。恐怖の時代に信念を貫き、闘い続けた教師の真実の物語。

若い女性教師レオノラ・ゴールドシュミット。ナチス・ドイツでは1930年代、反ユダヤ的な政策が行われ、レオノラはユダヤ人であることを理由に解雇される。彼女は当局に何度もかけあい、差別やいじめにあうユダヤ人の子どもたちのために私立学校を開校。移住に備えて英語を教えたり、学校をイギリス人所有にするなど、子どもたちと学校を守ろうとする。元生徒の証言と再現ドラマを交えて闘いの真実に迫る。
(2012年ドイツ)
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カラーでよみがえる第一次世界大戦

BS世界のドキュメンタリー 「カラーでよみがえる第一次世界大戦(全3回)」
2014/8/4 月曜深夜(5日火曜)00:00〜00:50 BS1
2014/8/5 火曜深夜(6日水曜)00:00〜00:50 BS1
2014/8/6 水曜深夜(7日木曜)00:00〜00:50 BS1

NHK BSオンラインより:
 
第1回 人間性の喪失
近代兵器の投入によって過去に類のない大量殺戮が行われた第一次世界大戦。その実像に迫るドイツ制作による3部作。戦争の様相がカラーで蘇り、その悲惨さが力をもって語られていく。各国の重要人物たちにも焦点を当て、その体験が第二次世界大戦に与えた影響を解析する。
第1話では、戦争が勃発した1914年8月から12月までを描く。
1914年6月、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フェルディナントが暗殺されたサラエボ事件をきっかけに、オーストリアはセルビアに宣戦布告。セルビアを支援するロシアがオーストリアやドイツを牽制するため軍に総動員令を下すと、ドイツはロシアとの開戦に踏み切った。また、北フランスを目指すドイツが中立国のベルギーへ侵攻したことが、イギリスを戦争に引き込んでいく。
当時オーストリアの兵役を逃れてドイツで暮らしていたアドルフ・ヒトラーは25歳。すでにドイツ民族主義に傾倒し、バイエルン公国の伝令兵となった。
ベルギーを突破したドイツはフランスの反撃に逢い、西部戦線は長期の塹壕戦と化した。東部戦線でもドイツとロシアが甚大な被害を出すが、決着はつかない。厳しい冬のさなか、戦争は膠着状態に陥り、死傷者数は急速に膨れ上がっていく。
 
第2回 際限なき殺戮
第2話では、70万人の死傷者を出した北フランス・ベルダンの戦いを中心に、第一次大戦による被害の詳細を明らかにする。
開戦から2年目に入り、優位に立ちたいドイツは、西部戦線のベルダン攻撃を計画。このとき偵察機で空から敵地を撮影したのが、ナチス政権下でヒトラーの右腕ヘルマン・ゲーリングだった。「ベルダンの戦い」は熾烈を極めたが、新兵器も決め手にはならず戦いは消耗戦となる。
航空機や手榴弾、化学兵器などの導入は戦い方を大きく変え、戦場は生き地獄と化した。戦争の大規模化・長期化は一般市民の暮らしにも大きな陰を落とし、特にドイツやロシアでは国民の生活が困窮し、絶望感と政府への不満が広がっていく。
負傷のため前線から退いた伝令兵のヒトラーは、敗北感に満ちたドイツに怒りを覚える。
 
最終回 総力戦の結末
第3話では、開戦から4年目の1918年、アメリカの参戦によってドイツが追い込まれていく過程と、第二次世界大戦への伏線を描く。
戦争の長期化を背景に帝政ロシアは1917年に崩壊し、新しい指導者レーニンは戦争を終結させる。ドイツでは飢餓と伝染病がはびこり、女性が軍需産業を支えるなど、状況はひっ迫していた。
一方、「新しい世界秩序」を掲げるアメリカは、1年間で陸軍を10万人から200万余に増強して参戦。新型の戦車部隊を導入するなど、英仏などの連合国軍の反撃に大きく貢献する。逆転を狙ったドイツの3月の春季攻勢が失敗に終わると、ドイツ国民の怒りは頂点に達する。そして革命によって皇帝は退位させられる。共和国(ワイマール体制)へと移行したドイツは、11月に英米仏との休戦協定を結ぶ。この「休戦」は、ヒトラーをはじめとする民族主義者たちに、新たな戦争の口実を与えることになる。

制作:ZDF (ドイツ 2013年)
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100分 de 名著「アンネの日記」

100分 de 名著「アンネの日記」
 
第1回 潜伏生活の始まり
【放送時間】2014/8/6(水)23:00〜23:25/Eテレ
【再放送】2014/8/13(水)05:30〜05:55/Eテレ
     2014/8/13(水)12:25〜12:50/Eテレ
      →高校野球中継のため2014/8/17(日)15:30〜15:55/Eテレに変更になる可能性あり
【ゲスト講師】小川洋子(作家)

第2回 思春期の揺れる心
【放送時間】2014/8/13(水)23:00〜23:25/Eテレ
【再放送】2014/8/20(水)05:30〜05:55/Eテレ
     2014/8/20(水)12:25〜12:50/Eテレ
       →高校野球中継のため2014/8/24(日)15:00〜15:25/Eテレに変更になる可能性あり
【ゲスト講師】小川洋子(作家)

第3回 性の芽生えと初恋
【放送時間】2014/8/20(水)23:00〜23:25/Eテレ
【再放送】2014/8/27(水)05:30〜05:55/Eテレ
     2014/8/27(水)12:25〜12:50/Eテレ
【ゲスト講師】小川洋子(作家)

第4回 希望を抱きながら
【放送時間】2014/8/27(水)23:00〜23:25/Eテレ
【再放送】2014/9/3(水)05:30〜05:55/Eテレ
     2014/9/3(水)12:25〜12:50/Eテレ
【ゲスト講師】小川洋子(作家)
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2013年12月30日

さよなら、アドルフ

日本公開:2014年1月11日(土)、シネスイッチ銀座ほかにて全国順次ロードショー

監督・脚本: ケイト・ショートランド
脚本: ロビン・ムケルジー
出演: サスキア・ローゼンダール/カイ・マリーナ/ネレ・トゥレープス/ウルシーナ・ラルディ、他
製作国:オーストラリア/ドイツ/イギリス/2012年
上映時間:109分
公式サイト: http://www.sayonara-adolf.com/
配給: キノフィルムズ

公式サイトより:
1945年春。敗戦後のドイツで、ナチ親衛隊の高官だった父と母が連合軍に拘束され置き去りにされた14歳の少女・ローレは、幼い妹・弟たちと遠く900キロ離れた祖母の家を目指す。終戦を境に何もかもが変わってしまった国内では、ナチの身内に対する目は冷たく、相手が子供であっても救いの手を差し伸べてくれる者はいなかった。そんな中、ナチがユダヤ人にしてきた残虐行為を初めて知り、戸惑うローレ。更に、ローレたちを助けてくれるユダヤ人青年・トーマスが旅に加わったことで、ローレがこれまで信じてきた価値観やアイデンティティが揺らぎ始める──

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2013年11月25日

映画(2013年12月)

2013/12/6(金) 23:45〜1:49 NHK BSプレミアム
プレミアムシネマ  『カティンの森』
NHK BSオンラインより:
1939年、ポーランドはドイツとソ連に侵攻され、ポーランド人将校はソ連の捕虜となる。夫のアンジェイ大尉を探すため、ソ連軍の占領地へやって来た妻アンナと娘。しかし、夫は目の前で収容所へと連行されていく。アンナは辛抱強く夫の帰りを待ち続けるが、1943年、ソ連領のカティンの森でポーランド人将校の多数の遺体が発見される。第80回アカデミー賞外国語映画賞ノミネートをはじめ、世界の映画祭で高く評価された。

監督・脚本:アンジェイ・ワイダ
脚本:ヴワディスワフ・パシコフスキ、プシェムィスワフ・ノヴァコフスキ
出演:マヤ・オスタシェフスカ、アルトゥル・ジミイェフスキ、ヴィクトリャ・ゴンシェフスカ、マヤ・コモロフスカ 他/ポーランド2007
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人生にYESと言いなさい〜レニ・絶賛と非難の101年〜

ザ・プロファイラー「人生にYESと言いなさい〜レニ・絶賛と非難の101年〜」
2013/12/4(水) 21:00〜22:00 BSプレミアム
NHK オンラインより:
波乱万丈の101年!レニ・リーフェンシュタール。ヒトラー政権下で監督した映画はなぜ世界中から絶賛された?敗戦後は死ぬまで非難の嵐。それでも人生を肯定できたのは?

1930年代のドイツでナチ党大会やベルリンオリンピックをそれまでにない映像で記録したレニ・リーフェンシュタール。“天才芸術家”という絶賛はドイツ敗戦後“ナチの協力者”に一変。“悪魔の監督”とまで呼ばれたバッシングは生涯やまなかった。それでも映画制作に執念を燃やし続け、最後の新作公開は101歳で亡くなる前年。そんなレニが残したメッセージは「人生にYESと言いなさい」だった。たくましい女の一生に迫る。
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2013年10月22日

ハンナ・アーレント

日本公開:2013年10月26日(土)より岩波ホールにてロードショー

監督・脚本: マルガレーテ・フォン・トロッタ
脚本: パメラ・カッツ
出演: バルバラ・スコヴァ、アクセル・ミルベルク、ジャネット・マクティア、ユリア・イェンチ、他
製作国:ドイツ・ルクセンブルク・フランス/2012年
上映時間:114分
公式サイト: http://www.cetera.co.jp/h_arendt/
配給: セテラ・インターナショナル
公式サイトより:
誰からも敬愛される高名な哲学者から一転、世界中から激しいバッシングを浴びた女性がいる。彼女の名はハンナ・アーレント、第2次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人。
1960年代初頭、何百万ものユダヤ人を収容所へ移送したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが、逃亡先で逮捕された。アーレントは、イスラエルで行われた歴史的裁判に立ち会い、ザ・ニューヨーカー誌にレポートを発表、その衝撃的な内容に世論は揺れる…。
 「考えることで、人間は強くなる」という信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、アイヒマンの<悪の凡庸さ>を主張し続けたアーレント。歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、半世紀を超えてアーレントが本当に伝えたかった<真実>が、今明かされる─。
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2013年08月07日

シリーズ側近がみた独裁者ヒトラー(2)レニ・リーフェンシュタール

BS歴史館 シリーズ側近がみた独裁者ヒトラー(2)レニ・リーフェンシュタール
2013/8/16(金) 8:00〜9:00 BSプレミアム
NHK BSオンラインより:
独裁者ヒトラー政権下で、ナチスのプロパガンダ映画を制作した女性映画監督レニ・リーフェンシュタール。「ヒトラーの愛人」と呼ばれた女性の野望と波乱の人生に迫る。
独裁者ヒトラー政権下で、ナチスの代表的なプロパガンダ映画『意思の勝利』『オリンピア』を制作した女性映画監督レニ・リーフェンシュタール。女優から監督に転身し、才能をヒトラーに見いだされたことから「ヒトラーの愛人」「ナチス協力者」と呼ばれ、そのらく印は、どんなに否定しても生涯にわたって消えはしなかった。レニはヒトラーの協力者か? 類まれなる芸術家か? 本人の独白インタビューを交え、波乱の人生に迫る。

【出演】渡辺真理,鳥飼行博,瀬川裕司,【語り】奥田民義

これの再放送っぽいですね。
posted by くみ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒトラー・チルドレン 〜ナチスの罪を背負って〜

BS世界のドキュメンタリー 「ヒトラー・チルドレン 〜ナチスの罪を背負って〜」
2013/8/16(金) (15日木曜深夜) 00:00〜00:50 BS1
再放送:2013/10/5(土)(4日金曜深夜) 00:00〜00:50 BS1
NHK BSオンラインより
ヒトラーとナチスによるユダヤ人集団虐殺、ホロコーストを指揮したナチス幹部たちの残虐な行為は、彼らの子孫に何を残したのだろうか。
ヒトラーの後継者に指名されていたゲーリングを大叔父に持つベッティーナ・ゲーリング。「彼の残虐性を受けついでいるかもしれない」血筋を断絶したいと、兄とともに避妊手術を受けた。ナチスの親衛隊長ヒムラーの弟の孫、カトリン。家ではヒムラーのことはタブーだったが、沈黙を破り、その過ちへの罪悪感を綴った本を出版した。今はユダヤ人と結婚している。アウシュヴィッツ収容所の所長だったヘスの孫、ライネル。父は収容所敷地内の邸宅で育った。今回初めてアウシュヴィッツを訪れたライネルは、邸宅から壁一枚隔てた場所にガス室があったことを知り、絶句する。イスラエルから訪れていた学生たちから辛辣な質問を浴びせられたライネル。ホロコーストを生き延びた老人から「君がやったわけじゃない」と声をかけられ、堪えていたものがあふれ出す。
ナチスの重要人物の息子や孫、子孫に当たる5人のドイツ人を取材。親族をホロコーストで亡くしたユダヤ人監督が、過去を背負いながら生きる彼らの姿を描く。イスラエルとドイツの共同制作。

原題:Hitler’s Children
制作:Maya Productions / WDR (イスラエル/ドイツ 2011年)
posted by くみ at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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